まだ小学生なのに両親共働きで夕方まで一人寂しそうに留守番してる隣のミラちゃん。
あまり話した事は無かったけど、何となく放って置けなくて話しかけてみたら仲良くなったので、それ以来学校が終わると俺の部屋に直行するようになった。
夕飯が食べれなくなると困るだろうから少量のオヤツとジュースを出してやり、学校での話を聞いたり一緒にゲームをしたら遊んだりして両親が帰ってくるまで過ごす。
毎日会ってると無防備な姿も見せてくれるようになったので、少しだけエッチな悪戯をしてみた。
嫌がらなかったから欲をかいてチンポを舐めさせたりもした。
初めて口に精子を出した時は匂いと味に顔を顰めて吐き出してたけど、俺が気持ち良くて出してるのを知ってから徐々に飲む努力をしてくれるようになった。
そうしてミラちゃんは精子をゴクゴク飲めるようになり、飲めなかった頃が嘘のようにチンポを喜んで舐めて咥えて精子を口に出して欲しがるまでになった。
このまできたらSEXもしたくなる。
ミラちゃと二人で裸になって股間を舐め合い、初めてのSEXをしたのは二年前。
指と舌で慣らしたとは言え、やはり初めてチンポを入れた時は痛がって泣いたけど、何度か繰り返しているうちに慣れて快感を得られる身体になった。
するとSEXが大好きな女の子になり、部屋にくるなり裸になってSEXしようと誘ってくるようになった。
それからはSEXしない日が無いほど毎日やりまくった。
初めてした日が中出しだったので、中出しに特別な思い出があるようでゴムを着けたSEXを嫌がる。
そろそろ初潮を迎えててもおかしくない年齢なので危険はあるが、ミラちゃん本人の希望なので中出しか口に出すかの二択でSEXしてる。
両親にバレたらもうこの部屋には来れなくなるよと言ったので誰にも話さず内緒にしてくれてるようだ。
小学生の女の子と毎日SEXし放題なんて夢のような生活を続けてたら、俺はもう普通の恋愛や結婚なんて出来なくなるだろうな…。
両親共働きでいつも一人寂しそうな隣のミラちゃん
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