とにかく誰かに見られたい。勃起した物を見て欲しい

時々、自分自身が変態かと思う時がある。見せたい。見られたい。
さすがに昼間は全裸では犯罪で捕まるから、その勇気はないが、たまにはズボンのファスナーを
全開のままズボンの下は下半身丸出し状態。ファスナーからは時より一物が見え隠れするのが見える犯罪ギリギリ。昼間外出してショッピングセンターで買い物中も下半身は見え隠れさせてる。「やばい。通報されるかも」と思いつつ勃起させてしまうとファスナーから飛び出しそうにんなるから抑えて歩く。女性とすれ違うと視線が見られてる気がするのでやや快感。心の中で「もっと見て。中の一物を見て欲しい」という衝動が。さすがにおばさんや子供には興奮しないが若奥さん風の方には「見て欲しい。出来たら触ってほしい」と思う。興奮してくれば仕方ないのでトイレに駆け込み、個室で全裸になりギンギンになったものを握りオナニーをしてトイレの中で壁に向かって射精。「このまま外に出たい。できるなら女性トイレで全裸になって見て欲しいと思うが」夜間は特に深夜に飲酒すると特に全裸になって外を歩きたいと思う。自宅は田舎の住宅街なので深夜は誰も通らない。しかし近くに市立病院があるので深夜帯は深夜勤務の看護師さんが歩く時が。深夜2時３時ころ興奮は高まり全裸で夏場だけは近所を歩ています。本当に何もまとわず自分自身の一物はやや勃起状態。靴履いただけ。体つきはみっともない体で見せるほど鍛えてるわけでもなく。腹も出てるしこんな汚らしい体見る人いないと思いつつ。深夜自宅付近を歩く。勤務前の看護師さんに見られそうだったが、さすがに隠れて通り過ぎるのを待っていた。その間中看護師さんに見られていることを想像しながらその場で一物をしごいていた。「このまま前に出て行ったら看護師さんはどう思うかな？」看護師さんもその場で全裸だったらもっと興奮するがそのようなことは起こらず。通り過ぎるまでしごいていた。その後は射精まで至らず、そのまま興奮しつつ歩き自宅前まで。最後は玄関前で全裸オナニー前の歩道まで飛ぶ勢いで射精した。精液は前の道路上に白濁のまま残っていた。気持ちがいいが、一歩間違えば通報させられる。でも裸で見られたい。