安定期に入ったけど抱いてもらえず欲求不満の姉


姉が妊娠してから子供の為にも我慢すると言ってSEXしてなかった旦那さんは、姉が安定期に入ってSEX解禁したのに抱いてくれないらしい。
マンコを突いて子宮を刺激して流産したら怖いからなんだって。
子供を大事にする気持ちは嬉しい反面、姉も我慢して溜まってるから欲求不満の解消にオナニーばかりなんだって。
そのオナニーでも溜まりに溜まった性欲は完全解消されないって愚痴を聞かされたので、俺は姉夫婦の家に遊びに行った。
「義兄さんは?」
「会社の人と出掛けたわ」
「本当に俺で良いの?」
「他の人に頼んだら浮気になっちゃうでしょ?」
「弟の方が余計拙い気がするけど…」
「良いから早く抱いてよ、チンポ欲しくてオマンコ疼いてるの!」
「中出しOKなんだよな?」
「赤ちゃん居るからいくら中出しされても平気だからね」
旦那不在の間に姉を抱く事になり、腹の膨れた姉を裸にしてフェラチオさせる。
「チンポ咥えるのも久しぶり…妊婦のフェラチオオナニー見て…もうこんなに濡れてるの…」
「弟に見せる姿じゃないよな…エロすぎだろ」
「そろそろチンポ入れてよ…咥えてるだけじゃ余計ムラムラしちゃう」
「仰向けは…苦しいよな?横向きで後ろから犯してやるから寝転びなよ」
「お腹の事も考えてくれるのね?優しい弟だわ〜」
横向きで膝を曲げた態勢になってもらい、後ろから抱きついてチンポを挿入する。
「初めての近親相姦が妊婦の姉とかマニアックなSEXだな」
「あうっ…久しぶりのチンポでオマンコがビックリしちゃってる…お腹の子にも挨拶してね?」
「今お母さんのマンコに入ってるのは叔父のチンポだよ〜って?」
「うふっ…叔父ちゃんのチンポでお母さん気持ち良くしてもらうのよ〜、後で叔父ちゃんの精子をあなたも浴びさせてもらいましょうね〜?」
「まだ生まれてない姪っ子に俺の精子を浴びせるって考えると、とんでもない事するみたいで興奮するな」
「あっふ…はんっ…SEX気持ち良い…娘もお腹の中で喜んでるみたい…」
「動いてる?」
「よく動いてるわ…触ってごらんなさいよ」
姉の腹に手を当てるとボコボコと動いてる。
「凄いな、早く精子浴びたいってアピールかな?」
「叔父大好きな娘になりそうね」
「そうなるようにたっぷり中出ししないとな」
「あ…また蹴った…聞こえてるのかしらね?」
「聞こえてるのかもね」
「私もオマンコに精子染み込ませたいから早く出して」
「慌てなくてもそろそろ出るから、もう少し待って」
「何回くらい出してくれる?出来るだけいっぱい中出しして欲しいの」
「勃つ限りSEXして中出しするよ」
なんて話しつつ一回目の中出し。
萎える前に腰を動かして連続SEX。
「娘ももっと浴びたがってるわね、大喜びで動き回ってるわ」
「姪っ子が喜んでるなら俺も頑張らないとな」
二回目・三回目と続けて中出しして、一旦フェラチオしてもらう。
「オマンコだけじゃ物足りないだろ?ちゃんと口も満足させてやるからな?」
「嬉しいわ〜、チンポ咥えてると頭が痺れてきちゃう」
「乳首もこんなにビンビンに立たせてエロいな〜」
「私にチンポミルク飲ませて…娘にこれが叔父の精子の味だって教えてあげたいの」
「一回分の中出しが減るけど良い?」
「口から入るんだからそれも中出しでしょ?」
「そっか、じゃあ零さずに飲んでね?」
姉の口に出して飲んでもらった。
出した後もフェラチオを続けてもらって復活したらまたマンコに挿入。
この時点で俺は限界を超えて頑張ってたんだ。
三回が自己最高だったからな。
でまあ、旦那さんが姉の携帯にもうすぐ帰ると連絡してきたのがSEX始めてから半日過ぎた辺り。
人間やれば出来るもんだと我ながら感心しつつ10回目の中出し。
フェラチオの後も頑張り続けた結果が10回なんだ。
「旦那帰ってくるみたいだからもう終わりね…もう一回くらいして欲しかったけど…」
「限界超えすぎて死にそうだから丁度良かったよ…もう勘弁して…」
「しょうがないわね…また今度お願いするから溜めといてね?」
「今日だけじゃないのかよ…」
「旦那がこんな調子だもの、いつ抱いてくれるかなんて判らないでしょ?旦那が私を抱く気になるまではあんたが欲求不満を解消してよ」
「うひっ!わかったから咥えないで!腰抜けて動けなくなる!」
「んふふ…言質は取ったわよ?」
クソッ!早く解放されたくて焦ってしまった…。
姉は満足そうにチンポにキスしてから俺を解放してくれた。

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