ぽっちゃりでも肥満でもない姉が体型維持に使ってるのがゲームのリングフィットアドベンチャー。
ドタバタと動く振動と唸り声が壁を貫通して隣の俺の部屋に響いてくる。
ゲームってそんなに激しかったっけ?と様子を見に行くと、汗だくになってスクワットやってた。
「んああっ!くっ…まだ倒れないの!?この!」
ボスと対戦してるようで苦悶の表情を浮かべて必死になってる。
部屋中に汗の匂いが充満しててクラクラする。
「やってるね」
「ああっ?何よ!今あんたを構ってる暇無いの!」
汗で張り付いたシャツとスパッツが妙なエロさを醸し出してる。
「見てて良い?」
「好きにしなさい!くっ!この!いい加減倒れろぉ!」
次に選んだ運動はシットアップ。
それも片足ずつ上げて身体も捻るキツいやつ。
髪が乱れて汗が周りに飛んでる。
身体を捻るたびに張り付いたシャツに浮き出たポッチが目に入った。
(ノーブラ?あれって乳首浮いてるよな?)
家の中だからブラしてなくても平気なんだろうけど、ノーブラで型崩れしてない胸とか凄すぎないか?
「やったぁ!クリアー!」
シットアップから床に仰向けに倒れ込んで両手を突き上げてる。
(やっぱり乳首が浮いてるな)
「ふう…さて…次の面は…」
まだ呼吸も整ってないのに起き上がって足踏みを始める。
下から覗き込むようにして股を見るとスパッツが割れ目に食い込んでた。
しかもそんな所まで汗のシミが広がってるから蒸れて良い匂いしそう…。
真後ろから尻の近くに寄って汗染みの広がる割れ目を眺めてチンポを出す。
画面を見つめてる姉は真後ろでシコる俺に気付いてない。
ボスステージに到達して最初の運動はスクワット。
姉の両足の横に足を並べてガニ股になり、後ろに手をついて腰を持ち上げる。
姉のお尻が降りてきてチンポに当たるか当たらないかの位置でシコり続ける。
(生ハメしてみたい…)
汗の匂いと張り付いたシャツとスパッツに興奮してた俺は姉とSEXする妄想をして腰を持ち上げすぎたらしい。
スクワットで降りてきた姉のお尻がチンポに当たる。
「ひゃん!何!?何よ今の!」
姉が振り返って自分の真後ろで変な格好してシコってる俺と視線がぶつかった。
「あんた何やってんのよ!」
「あ…その…汗の匂いで興奮して…つい…」
「まあ良いわ、邪魔さえしなければ好きなだけシコってれば?」
そう言い捨てて姉がゲームに戻る。
(許されたのか?)
俺を無視してまたスクワットを再開したので、とりあえずシコり続けてたら明らかにスクワットでしゃがむ深さが深くなってる。
何度も何度もチンポに強く当ててくる。
(これってもしかして…ご褒美あった方が頑張れるってやつか?)
自分に都合の良い考えだとは思ったけど、強ち間違ってない気がして姉が立ち上がる時にスパッツに手を掛けた。
深くしゃがんだ所から一気に立ち上がったので、スパッツと下着がズルッと投げてお尻丸出しになった。
「ふっ…ん…」
脱がされたのに気付いて無いはずがないけど、そのまま次の運動を選択してる。
手を挙げてリングを押し込む動作のようだ。
足を肩幅に開いてるから股の下に手を入れてマンコを触ってみた。
「んあっ!はぅん…」
汗で元々湿ってたマンコが愛液を染み出させてヌルヌルしてくる。
指を抜き差しするとリングを途中で離してしまったりしてミス判定喰らってた。
「はふっ…んはっ…んんっ!」
次の運動選択に入ったようだ。
胸の前でリングを潰して解放する奴を選んだ姉は、足の開きをそのまま続ける。
腕と胸筋だけ使えば良いのに、何故か腰を少し落として中腰になった。
突き出されたお尻の割れ目が開いてアナルが目の前に現れる。
チラチラとマンコも見える。
俺はまたさっきの格好になりシコりながらアナルにチンポを近づけた。
姉が足元を一瞬見た後、更に腰を落としてきたのでアナルにチンポの先が当たる。
そこじゃないと言いたげに更にお尻を突き出して蟻の門渡りを通過してマンコにチンポの先が当たった。
(もう少し腰を落としてくれれば…)
考えてたらまた次の運動選択になり、先ほど見たシットアップのツイストバージョンを選んでる。
マンコの入り口にチンポの先が当たってるのに、そのまま腰を下ろしてきたのでヌルンと入ってしまった。
お尻が俺の腹に当たるまでしっかりと下されたので、俺も腰を落として床に座る。
姉はその動きについてきて俺の上に座る形になった。
片手を後ろについたまま上体を後ろに倒して姉の腰を抱く。
姉も上体を後ろに倒してきて、生ハメしたままシットアップを始めた。
片足ずつ上げるたびにマンコが締まるしツイストでそれは更に強まり中で擦れる。
無事にボスを倒した姉が立ち上がってチンポが抜けてしまったので、お尻に顔を埋めてアナルを舐めた。
「このボスで最終ね!絶対倒してやるんだから!」
画面の見えない俺に告げるように宣言してきたのでアナルを舐めるのをやめた。
どの運動を選ぶのか確認してたらまた最初がスクワット。
腰を下ろした時にマンコに入るよう位置調整して待ってたら期待通り腰を落とした時にチンポが入る。
マンコを締めながら立ち上がり、抜けたチンポにまた腰を落としてくる。
何度も抜けたり入ったりしてるのを眺めてたら姉の脚がプルプル震えてて苦しそう。
少し補助してやるか…と考えて、またチンポが入って姉が立ち上がる時に下から腰を突き上げてみた。
俺に跳ね上げられるようにして立った姉がまた腰を落としてくる。
どうやら補助を気に入ってくれたようだ。
パン!パン!と単発ながら何度もマンコを突き上げる。
スクワットが終わって胸の前でリングを潰す運動の時は俺も立ち上がって突き出されたお尻を支えてチンポを入れ直す。
背後から抱きついて胸を揉みながら腰を打ちつける。
「あああっ!くっ!この!」
「頑張れ!体力半分減ってるよ!応援するから!」
「んんっ!応援ありがと!頑張る!」
「くっ…締まりすぎ…くあっ!出る!」
やる気が増した姉がマンコ締めすぎてザーマンが出てしまった。
「んっふ!これも応援?中ですっごいビクビクしてるんだけどぉ!」
「出てるからね」
「運動しながら栄養補給させてくれるなんて助かるわ!最後までやり切ってみせる!」
次々と運動を消化していって最後に残ったのがシットアップ。
また俺の上に座って寄りかかってくるので支えながら乳首を摘む。
運動の動きで中で擦れるから何もしなくても気持ち良くなりまたザーメンが出る。
「やあったぁ!クリアー!やり切ったよ!」
「お疲れさん…」
「何キロカロリー消費したかな?応援もあったからいつもより沢山消費してると思うんだけど…」
楽しげに結果を見た姉が一度腰を上げてチンポに抜いた後、向き直ってまた座ってきた。
「やった!過去最高の消費だった!あんたのおかげだよ!ありがとー!」
汗だくの身体で抱きついてきて腰を振ってる。
「はんっ!はぁん!リングフィットも良いけどこの運動の方が気持ち良くやれるかも」
「かなりカロリー使うよね」
「気持ち良くってカロリーも消費出来るなんて最高だよね」
「こっちが良ければこれからも協力するけど?」
「えへ…えへへ…お願いしようかな?」
「二人揃って汗だくになろうか」
「言い方卑猥だなぁ…」
「あうっ…また…」
「あん!いっぱい出るねぇ…あんたも沢山出せばお腹のプニプニした肉無くなるんじゃない?」
「その前に出しすぎて死ぬかも」
「やだぁ…姉の上で腹上死とかシャレにならないよ?」
「跨られてたら腹上死じゃないよね?」
なんて馬鹿な会話をしながら二人で運動する事を決め、翌日から運動するから宜しくと頼まれるようになった。
リングフィットアドベンチャー
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