私の夢


私は70歳
世間的にはお爺さんです、でも自慢ではないけど
あっちは元気です
仕事はリタイヤしたので毎日暇でしょうがありません
妻は私の事はかまってくれません、でもそれはいいんです。
水泳教室に通い始めました、暇つぶしと健康維持のためです。

今日は寒い、でもプールの水温は丁度いい
見回すと女性が5人
野郎は3人
皆泳ぐと言うか歩いています、私も歩きます
最近気になる人がいます
多分60代後半位か
細身だが出ている所はしっかりしている
好みだなあ
水着で話しかけるのはいかがかなあ、なんて
でも話した
私が歩いていてその後ろに彼女
そしてその後ろに別のじいさん
そのじいさんがよろけた、貧血でもおこしたのか
そのじいさんが彼女に倒れかかり彼女は私に倒れてきた
彼女の胸が私の背中に当たった
きもちいい
「すみません」なんもすまない事なんてないのに、私は「いいえいいえ、大丈夫?」
なんて
おじいさんは職員さんからあげられて、ベンチに横に
私と彼女もついていった、おじいさんを心配するように
そこで会話が成立した
ご挨拶とか天候の話しとかだが
2日後に本屋に行った、そこで偶然彼女と会う
「あら」「どうも」なんて
そしてベンチに腰かけて雑談を始めた
旦那さんは亡くなり独り身で子供さんは独立、だって
お酒の話になり、今度やりましょうとの約束を取り付けた
そして明日、教室のあとで昼のみしましょうと約束した。
教室が終わり、空いている居酒屋さんに行った5時だった
結構彼女はいける、そしていろっぽい
8時ころ、結構飲んでるのでお開きに
でも飲みながら歌の話しがあったのでカラオケにさそった
「いいわよ、でも下手よ」だって
何曲か歌った、そして
少しつかれぎみな感じの彼女を立たせると言うか抱きしめた
口を寄せると
「いやあ、カメラがあるわよ」だって「見てないよ、大丈夫」と言って
唇にすいつき、キス
彼女はされるままになっている
このまま出来るかも、と思った私
でも「ここまでね」と言われ来週また飲む約束を取り付けた。
水泳教室では彼女が気になり
他の事を考えないと彼女だけが目にはいり
勃起する
やばい
やっと約束の日
今日はイタ飯にした
ワインを奮発
酔った彼女の肩を抱き歩く、もう少し先にラブホが有ったはず
入り口で「え?」と言う彼女
私は聞こえないふりで肩を抱いたままイン

彼女の言い分
酔い覚ましだから少し休憩
何もしないでね
私の返事
休憩だから少し服を緩めて楽になろう
そしてテレビ(ビデオ)助平中心
二人でベッドに寝て抱き合いながら見ている
彼女の胸に軽く手をやる
彼女はそれをはらわないで手の上に手を重ねる
よおし
ボタンを外す、抵抗なし
ブラの上から触る「大きいですね」「そうお」
「いつもプールで見てるでしょう」「知ってた?」「目線はわかるわよ」
そうかと言ってブラの背中に手をまわしホックをはずす
緩んだブラから出てきたのは生身のおっぱい
「はずかしい」だって
私の口は彼女の口にすいつき
そして口は乳首に向かった
私の舌は彼女の少し硬くなっている乳首をとらえ手は柔らかい乳房を揉む
「ああ」だって
今度はスカート
ゆっくりと外し下に持っていく
パンテー姿、もじもじしている
それを脱がそうと手をかけたら「しないって約束でしょう」「しないよ」
「でもさわりたい」そういってパンテーに手をかけた
脱がすと同時に自分も全部脱いで全裸に
一緒に全裸
彼女のあそこは毛が綺麗にそろっている、プールがあるからはみ出ないように
してるんだな、と思った、聞いてみた「そってる人もいるわよ」だって
私の性器に手をもってきて触らせた
彼女は握ってくれた「おおっきい」すごい誉め言葉だ
「でも70だからね、昔はもっと硬かったんだ」「ふーん」
彼女の性器に指をやる
濡れている
クリと思う場所をこする「あああ」私は口をもっていった
「だめよだめよ、お風呂に入ってないから、汚いよう」だって確かにそんな匂いはする
でもそれもまた味の一種だ
舌をとがらせて小陰唇をかき分けて中心に唾をつけて舐めあげる
私の頭は彼女の手で強く抱えられている、私は舌がかなり疲れてきたが
一生懸命舐めあげる、急に彼女は震えだす、そして大きな声
私は腰を彼女の足の間に入れて硬くなった性器の先を彼女の性器にあてる
そして押した
「だめだめ」かまうもんかそのまま押し込んだ
合体した、私の性器にまとわりつくこの感じはなんだ
なんて気持ちいいんだ、60過ぎの性器か?
私の性器はマックスになってしまった
妊娠はあり得ないだろう
私は大きく動かして先っぽで膣をひきずりだした
そして子宮と思われるところに吹き付けた
この瞬間はなんなんだ・・・60過ぎのばあちゃんかあ・・本当か?
彼女は「もう、しないって約束したのに、もう」だって
そう言いながら彼女は私の口に口をあてる
二人でお風呂
彼女はたるんだお腹を気にしていたが大した事はない
私は彼女を抱きかかえてぬるぬるにして洗ってあげた
石鹸の泡が性器を覆う、そこに指をむける
「もうもう、ああああ」
すぐにシャワーをかけてお風呂場のマットの上に横にして再度のイン
彼女の声はお風呂場内に響く
二度目の発射
お約束
月二回は飲食とホテル
水泳教室ではしらんぷりする事
もうこの約束を半年ほど守っている
ただプールで人目のない時
水の中だが水着の中に手をいれて陰毛を触る事がある
彼女の手がパンツの中に入ってくる事もある
全てカメラの死角でも出来事だ。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年02月24日(土) 16時48分35秒

最近のお爺さんは元気が良くてすばらしいですね
俺は今から鍛えます。

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