うちのコタツは掘り炬燵。


不思議なもので炬燵やテーブルっていつも何処に誰が座るか自然と固定されるよな。
休日にいつも俺が座ってる位置に腰を下ろして炬燵の中に足を突っ込む。
何か大きな物が中にあったので足を広げて間に挟むようにして中を覗いたら、丸いお尻と肛門が目に飛び込んできた。
肛門から少し下には毛むくじゃらのマンコ。
さっき母親はトイレに行ってたし父親はパチンコに行った筈だから、このお尻の正体は姉しか居ない。
何を考えてこんな真似してるのか知らないが、せっかくなので楽しませてもらおうと思いチンポ出してお尻を撫で回す。
肛門も指の腹で優しく触ってマンコも割れ目をなぞるように指で触る。
両手を使って楽しんでたらお尻がチンポに近付いてきてマンコと肛門を擦り付けられた。
欲しくなったみたいなのでチンポの角度を合わせてやるとゴムを着けてないのに姉がマンコにズブリと深く入れてしまった。
お尻を両手で持って軽く動かしてSEXしてたら母親が炬燵に戻ってきた。
俺の右側の辺が母親の定位置なので、斜め横に母親が居る状態。
それでも姉はお尻を自ら前後に動かしてSEXを止めてくれない。
このままじゃ母親と会話しながら姉に中出ししちゃいそうなので、動きを止めようと肛門に親指を突っ込んでやった。
姉が自分でお尻を押し付けてくる動きに合わせて親指を押し込んだからズブリと根元まで入った。
ビクン!とお尻が震えて一旦動きが止まったが、マンコと肛門を強く締めて再び動き始める。
逆効果になってしまい強烈な締め付けを味わいながら姉に中出ししてしまった。
俺が中出しを始めると姉が動いてたお尻を強く押し付けてきて奥でザーメンを受け止め続ける。
母親は気付いてないけど、目の前で姉に種付けする興奮はチンポを萎えさせてくれない。
射精が終わっても硬いままのチンポを姉がマンコから抜いて中で身体の向きを変え、布団から顔を出してチンポを咥えた。
母親にバレそうで怖かったので姉の頭を隠すように天板に肘を乗せて前屈みの態勢になる。
母親側の腕は肘を乗せてるが、反対側の腕は下に下ろして姉の髪を撫でる。
気を良くして強く吸われたので口にもザーメンを出した。
2回も連続で射精したのに何故かまだ萎えない。
するとまた中で身体の向きを変えた姉が、今度は肛門にチンポを入れてしまった。
マンコからザーメン垂らしながら肛門に深くチンポ入れてSEXされる。
肛門でSEXした経験は無かったので初めての肛門SEXだ。
気持ち良さはマンコだが、肛門に入ってるのがめちゃくちゃ興奮する。
チンポが茶色く染まっていくのもエロすぎてすぐに射精してしまった。
マンコと口と肛門全てに中出しとか凄すぎて夢でも見ているような気分だ。
肛門の中で射精が終わっても萎えなかったけど、流石に熱くなったのか姉にチンポをしまわれる。
そして炬燵の中から姉が這い出して母を驚かせた。
中で何をしてたのかと聞かれてたけど、驚かすつもりで隠れてたとだけ答えて余計な言い訳は一切しない姉。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る