自分が合意の上でのエッチ、まあ俺の場合は射精というか性的欲求の解消が目当てだったので
ちょっと別のカテゴリかもしれんし、射精すれば終了だったので挿入に至らない時も多々合った
ただ、妹から誘ってくる日もあったので合意の上には違いなし
そんな経験と記憶があるせいか、実際にシスコン兄、ブラコン妹なんか見ると、こいつらも近親相姦経験者なのか? なんて邪推してしまう
いっそのこと打ち明けてぶっちゃけトークしてみたいが、毎度ぐっと内に秘めている
親バレだけはお互いに勘弁、恋愛感情は希薄というかゼロ?という共通意識だったので
まさに割り切ったセフレ関係だったよ、ちなみに妹とは2つ違い
飢えてはいたが毎日毎晩求める事もなかった
男の場合一回抜けばクールダウンするし、親がまだ寝てないとか、妹がまだリビングでテレビみてるとか、今すぐしたいがタイミングが悪い
そういうときは部屋やトイレで抜いて処理って事も多かったしね
「今日して」とか「あとで来る」と妹から誘われた時はその時までひたすら我慢してたがw
関係になったいきさつは、妹が小2~3の頃はまだ部屋を持ってなく、寝る時は両親の寝室と同じ部屋で
その時親のセックスを何度か見たらしくそれに興味を持ったとか
確かに小2頃から一緒に湯船に浸かった時に限り俺の膝に座ってきたり
当時は気づかない振りしていたが、わざと尻や股間に俺のちんこが当たるよう抱きついてきてた
まあそんなサービスされても、当時の俺はゲーム少年だったのでエロまで考えが及ばなかった
んで、同級生らがエロに目覚め出す小6の時、俺もそいつらの悪影響で、エロというよりセックス行為に興味を持った
女にはセックスする時の穴があるのかとか、気持ちいいいのか? など
で、風呂場でいつものように妹にじゃれつかれる時にまんこを観察して穴を発見
湯船で身体をくっつけてくる妹相手に勃起(勃起自体は珍しくない)したちんこをまんこにあてがうように
中学に入る前に、妹と風呂に入ることを止められお楽しみは無くなったが
そうなったらなったらで妹は親の目の届かない部屋でスキンシップしてくるようになった
寝そべって漫画読んでる俺の背中に乗る、ゲームの邪魔をしてくる程度だったのが
あっという間に俺に覆い被さってくるまでにエスカレートしてきたもんで
こちとらもうオナニーも覚え、勃起するもんも収まらんのじゃ!と切れるもんが切れて
覆い被さってきた妹を抱きとめながら、妹の股間めがけて腰を動かしまくった
上半身は腕で固定し、下半身は足を絡めて身動き取れなくなった妹にいいように擦りつけて
最後は下着の中に射精、妹も途中から俺の異変に気づいた様子だったが逃げようとはしなかった
これをきっかけに、あとはまあズブズブと挿入に至るまでという感じです
あのときは妹はかなり痛そうだったが
妹相手にする性的欲求の解消
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