担任


高校2年、3年の担任だった先生の事が俺は好きだった、でも先生は結婚していて子供いた
一度告白したことあるが断られた
高校卒業してちょうど20年目にクラス会を開くことにした
当日は俺も幹事だったから受付してた、久しぶりに会う同期のやつら
でも担任は出席予定だっがまだ来ない、そしてクラス会は始まり乾杯音頭が終わったこと
担任「みんなごめんね、遅くなって」
謝りながら会場に入ってきた
もう一度乾杯音頭で始まった、俺はしばらくしてビール持って先生のところに
俺「太田先生お久しぶりです」
担任「佐藤君元気だった」
俺「おかげさまで」
担任「今は何の仕事してるの」
名刺渡した
担任「お父さんの会社後継いだんだぁ」
俺「はーい、去年の4月に」
担任「立派になっただね」
2時間くらいでクラス会はおひらき、2次会はカラオケだった
俺は担任の横に座った
俺「今は何処の学校に」
担任「〇〇市の養護学校」
俺「そうなんだ」
2次会もあっという間に終わり、店の前で解散、俺は同期の連中の話してる間に太田はいなくなってしまった
泊まる予定のホテルに向かう途中でコンビニ寄りビールとおつまみ買って
ホテルに向かってると担任が道迷ってた
俺「先生どうしたの」
担任「佐藤君、ホテルわからなくなって、スマホ電源切れちゃってね」
俺「何ていうホテルですか」
担任「〇〇〇〇ホテル」
俺「俺も泊まるホテルです」
担任「よかった」
フロントでそれぞれチェックインして、同じ階だった
俺「先生飲みなおしませんか」
担任「いいよ、着替えてから行くね」
先生は、着替えて部屋に来た
そして乾杯
それから高校の時の話や色んな話をして
俺「2年生の時に告白したの覚えてますか」
担任「あったね、相談があるからって二人だけになって」
俺「今も先生の事大好きなんです、忘れられないです」
俺は先生が座ってるベッとの横に座り先生の手を握った
担任「気持ちはわかるけどダメよ」
俺は先生の肩に腕をまわし顔上げ目が合うと自然とキスしてしまった、舌出すと先生から絡めてきた
そのままベットに倒れ込み
担任「内緒よ」
俺「わかってます」
裸になりクンニした
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいいわ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・いく・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
先生を後ろから抱きしめ激しく手マンした
担任「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いっちゃう・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ぅ・・ぅ・・・・ぅ・・いく・・・・」
いってしまった
続けた
担任「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・佐藤君もうだめ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はパンツ脱いで先生の口元に持って行くとしゃぶりついてきた
俺「先生気持ちいいですよ」
そして正常位でまんこにチンポ突っ込んだ
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
ガンガン激しく突きまくった
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり突きまくる
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・佐藤君のチンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
担任「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・そんなにばしくしたらまんこ壊れちゃうよ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
何度も体位変えて
俺「先生も出そうだよ」
担任「中に出してほしいの」そのまま奥深くに中出した
俺「気持ちよかった」
担任「私も気持ちよかった」
そのまま先生を後ろから抱き締めて寝た、次の日起きると先生はまだ寝てる、6時前
シャワー浴びて出てくると先生は起きた
担任「昨日そのまま寝たんだもんね」
先生もシャワー浴びに行くと俺も入った
担任「もう」
俺「我慢出来ないだもん、先生スタイルいいし」
担任「いくつだと思ってるの50よ」
俺「恋に年は関係ないですよ」
風呂場で一発、ベットで一発計3発中だしした、駅まで送りライン交換した
担任「ありがとうね」
そして別れた、それから俺も忙しく中々ライン出来なかった、ようやく時間が出来ラインした
担任「待ってたよ、会いたい会いたい」
俺「俺も先生と会いたい」
次の土曜日会うことにした、ホテルに入るなり抱き合い熱いディープキス
夕方まで愛し合った
担任「裕太のところに行っていい」
俺「いいけどどうしたの」
担任「旦那ともうダメなの」
俺「子供達は」
担任「上の子達はもう自立してるけど下の子はまだ6年生」
俺「いつでも待ってるよともよ」
それから毎週末会うようになり愛し合い、翌年の3月の人事異動で先生は俺の街に来た
それを機に先生は旦那と離婚、娘さん連れて俺のところに来た
先生はまだ生理あったから頑張って俺の子供を産んでくれた

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