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日曜日の昼近くになっても姉さんが起きてこないから起こしに部屋に入ったら…


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「ねえ、ちょっとお姉ちゃん起こしてきてくれない?」
母さんに頼まれて姉さんの部屋に行く。
もう昼近くになってるのにずっと寝たままでご飯もまだ食べてないから心配になったみたい。
「姉さん起きてる?入るよ?」
ドアをノックして声を掛けても返事が無いので部屋に入る。
「姉さ…ええっ!?」
そこで見たのはベッドに大の字になって下半身丸出しでマンコにバイブを突っ込んだまま熟睡してる姉さんの姿だった。
「もうお昼だよ〜、そんな格好で寝てたら風邪ひくよ〜?」
起こしに来たのにもっと近くで見たくて小声で話しかけながら近付く。
「凄え…マンコにズッポリ入ったまま抜けてないとかどんだけ締まりが良いんだ?」
まだマンコが乾き切ってないから少なくとも明け方まではオナニーしてたのかもしれない…。
「ちょっとだけ…」
バイブを掴んで軽く抜き差ししてみる。
「んん…」
「やば…!」
動かしたから目を覚ましたのかと思い、慌ててベッドの横に伏せて隠れる。
だけどそれだけで姉さんが止まった感じなので恐る恐る顔を上げて姉さんの確認をした。
寝返りしてこっちに背中を向けてる。
ホッとしてゆっくりと身体を起こす。
まだバイブはマンコに挿さったままだ…。
横向きで上になってる方の脚を曲げて前に出してるから、まだ少しは悪戯出来そう。
もう一度バイブを掴んで軽く抜き差しする。
「うう〜ん…」
今度は隠れずに手を動かすのを止めて様子を見る。
下側の脚も曲げて身体を曲げてる格好になったからマンコと肛門が丸見え。
まだ起きないね…。
乾き切ってなかったマンコもバイブの抜き差しでまたマン汁を潤沢に溢れさせ始めてる。
大丈夫そうなので少し大きめにバイブを動かして抜き差しする。
「はぁん…んう…はぁ…」
寝てるはずの姉さんが喘ぎ始めた。
バイブの抜き差しでズッチュヌッチュとマンコからいやらしい音をさせてる。
「寝てても感じるんだ…スイッチオンにしたらどうなるんだろう…流石に目を覚ますかな?」
どんな反応するのか興味はあるけど、それで目を覚まして騒がれたら大変なのでスイッチは触らない事にした。
少しずつ激しくバイブを抜き差ししてグチュグチュグチュ…といやらしい音も大きくなる。
「んはっ…はぁん…ん!」
姉さんがビクビクッと痙攣した。
バイブの抜き差しで白く濁ったマン汁が大量に溢れ出しててお尻を伝ってシーツに垂れそう。
「こんなに濡らして…イッたのかな?エロすぎだよ姉さん」
ヌポッ…とバイブを抜いて匂いを嗅ぐ。
「凄くいやらしい匂いだ…マンコもまだヒクヒクしてる…一瞬だけ…ちょっと入れるだけ…」
我慢出来なくなって下だけ脱いで姉さんの後ろに寝転がる。
「先っぽだけ入れたらすぐ抜くから…ちょっと姉さんのマンコに入れるだけだからね…」
姉さんは寝てるから誰に言い訳してるんだか…。
カチカチに勃起したチンポを握ってマンコの位置を確認しながら先っぽを押し当てる。
「はぁはぁ…先っぽだけ…入れたらすぐ抜く…」
自分に言い聞かせるようにブツブツ言って腰を突き出す。
ムニュ…っとチンポの先がマンコを内側に凹ませる。
更に腰を突き出すと、ヌム…っと先っぽが少し入る。
「あと少し…もう少しだけ入れたらすぐ抜くから…」
姉さんの後頭部を見ながら起こさないように声をかけ続けて更にチンポを押し込む。
ニュルゥ…と亀頭が完全に入った。
「うあぁ…先っぽ入った…姉さんのマンコに入れちゃった…凄え熱い…もう少し奥まで…あとちょっとだけ…」
ンヌゥゥ…と熱々のマンコを押し広げてチンポが入っていく。
「はあぁ…奥の方も熱々でトロトロ…姉さんのマンコ凄すぎ…」
気付けば完全にチンポが埋まっていた。
「あっ…全部入れちゃった…」
姉さんの尻に股間が密着してる。
「んふぅ…実の姉の寝込みを襲うなんて良い度胸ね?」
いきなり声を掛けられて叫び声すら出ないほど驚いた。
「これ悪戯じゃ済まないわよ?バイブを出し入れするくらいなら許したけどね」
「ねねね姉さん!?起きてたの!?」
「あのねぇ…バイブで悪戯されたら流石に起きるでしょ」
「だったら何で…」
「オナニーしたまま寝ちゃった私も悪いから少しくらいの悪戯なら許そうと思って寝たふりしてたのよ」
「最初から気付いてたの!?」
「当たり前でしょ?まったく…バイブ抜かれたと思ったらチンポ入れるんだもん、ビックリしたわよ」
「あ…その…」
「ふう…あんた童貞でしょ?」
「そうだけど…」
「やっぱりね〜、バイブ挿さってた実の姉のオマンコ見て我慢出来なくなるなんて童貞だと思ったわ」
「でも今は姉さんに入ってるからもう童貞じゃないよ」
「実の姉で童貞捨てるとか…それで良いの?誰にも言えないし親に見つかりでもしたら大騒ぎになるのよ?」
「姉さんのマンコがエロすぎて我慢できなかったんだよ!後悔なんてしない!」
「そう…さっき先っぽだけもか少し入れたらすぐ抜くとか言ってたけど…」
「そのつもりだったんだけど…マンコが気持ち良すぎて気付いたら全部入れちゃってた」
「で?ここからどうするの?」
「抜きたくないからこのままSEXさせて」
「だと思った…どうせ話しかけなかったら中に出すつもりだったんでしょ?」
「う…」
「図星か…スケベな弟を持つと困るわ〜」
「姉さんがオナニーしたまま寝てるのが悪いんだろ!」
何もかもが見透かされてバカにされて悔しかったので、ヤケクソで腰を振る。
「あん!いきなり激しい!」
「マンコ凄え!姉さんのマンコが吸い付いてくる!気持ち良すぎ!」
「ああん!下に聞こえちゃう!お母さんにバレちゃうって!」
「無理!腰が止まらない!」
「ああん!バカぁ!」
「くうぅ!もう出る!」
ズチュン!と思いきり突き入れて中出しする。
「んああっ!本当に中出ししてる!ちょっとこれヤバいって!めっちゃ出てる!」
「ああっ!凄え出る!ふっ!うあっ!」
「奥に押し付けないで!全部入ってきちゃってるってばぁ!」
「マンコが吸い付いてくるから!奥に欲しいって言ってるから!」
「オマンコがそんな事言うわけないでしょぉぉ!」
「吸い出される!くはっ…まだ搾り取ろうとしてる…」
「はぁん…全部出したんなら抜きなさいよぉ…いつまで入れてるつもりよ…」
「もう一回!もう一回だけ!」
「ちょっ!またぁ!?」
横向きだと腰を振るのが大変だったのでチンポ抜けないように気をつけながら普通のバックの態勢になる。
「ああん!弟が暴走してる!孕まされちゃうぅ!」
「この方が動きやすいや…さっきより激しくいくよ!」
「オマンコ壊れる!激しすぎぃ!」
中出ししたザーメンがチンポで掻き回されて溢れてきてる。
それでもまた中出ししたくて腰を動かし続けた。
「また出る!」
「うぐっ!深いぃ!さっきより深く入ってる!本気で孕ませようとしてんじゃないわよぉ!」
「逃げないで!くあっ!ああっ…SEX凄え…中出し凄え…」
「うぁん!実の姉を2回も犯して孕ませようとするなんて最低…」
「はぁ…出たぁ…もう空っけつだよ…姉さん、最後にフェラしてくれない?」
「中出しだけじゃ足りないって言うの!?」
「SEXしたんだからフェラもしてよ、少しだけで良いから」
ヘタってる姉さんからチンポ抜いて顔の横に腰を下ろして口のそばにチンポを持って行く。
「ザーメンまみれじゃない…こんなの咥えさせるつもりなの?」
「お掃除フェラって言うんだろ?それやってよ」
「彼氏にもした事ないのに…まさか弟で初めてのお掃除フェラするなんて…」
ブツブツ文句を言いながらチンポを咥えてくれた。
「あう…めちゃくちゃ気持ち良い…これがフェラチオかぁ…」
「ザーメン臭ぁ…全部舐めたからもう良いでしょ?」
「もうちょっと!もうちょっとだけ続けて!」
嫌がる姉さんに無理矢理咥えさせる。
「もがっ!むぐうっ!」
「吸って!バキュームだっけ?それやって!」
頭を抱え込んでチンポ突っ込んでるから苦しそうだけど、やらないと俺が解放しないと悟った姉さんが強く吸ってくれた。
「あうぅ…めちゃくちゃ吸われてる…はぁ…ありがとう」
もう出ないのは自分でも解ってるからバキュームをしてくれた時点で頭から手を離してる。
「姉さん?もう咥えてなくて良いよ?」
チンポ咥えたまま虚な目をしてビクンビクンしてる。
「えっ!?大丈夫!?」
慌てて口からチンポを引き抜いて顔を覗き込む。
「えはぁ…イッたぁ…まさか口を犯されてイクなんて…」
「ああ…良かった…窒息してヤバいのかと不安になったよ…」
「無理矢理咥えさせるから死ぬかと思ったわ…でもそれでイッちゃうなんて…」
「苦しくさせてごめんね…」
「苦しかったけど悪くなかったわ…偶にはこんなのも良いかも…」
「正気に戻って!?」
「私は正気よぉ?あんたが孕ませようとしたり無理矢理咥えさせて本気でイかせただけよぉ…」
ゆらり…と姉さんが身体を起こしてザーメン臭い口でキスしてきた。
「あんた自身の味よ、こんなの咥えさせたんだから自分でも味わいなさい」
舌を絡ませてきて自分のザーメンの味と匂いを強制的に味わう事になった。
「ぷはあっ!ごめんて…もうこんな事しないから許して…」
「実の姉の寝込み襲って孕ませようとして無理矢理フェラもさせてごめんで済むと思うの?許さないわよ?」
「どうしたら許してくれる?」
「そうね…今日はとりあえずもう良いから明日からもチンポ貸しなさい」
「え?」
「チンポを私に貸しなさいって言ってるの!解った?返事は?」
「はいっ!」
至近距離で睨まれて反射的に返事をしてしまった。
「よろしい、あんたは今日から私の肉バイブよ」

 

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