休みの日なのに娘を連れて職場に顔を出しに来たパートの人妻。
子供好きな俺はすぐに娘と仲良くなって懐かれまくる。
人妻は安心して他の人と話してるので、娘をトイレに連れて行ってあげたんだ。
「大人の遊びを教えてあげるからお母さんには内緒だよ?」
「何するの〜?」
「そうだね、先ずはこれを舐めてみようか?」
チンポを出して娘の口に近付ける。
「舐めるの?」
「汚くないから大丈夫だよ」
戸惑う娘が恐る恐るチンポを舐める。
小さかったチンポが舐められて大きく硬くなってまた驚いてる。
「形が変わった!面白い!」
目の前で大きさが変わって楽しくなったのか、そこからは夢中で舐めてくれた。
「先っぽ咥えられるかな?」
「ん〜、先っぽだけなら」
口を大きく開けてギリギリ先っぽを咥えて舐め回してくれる。
「ああ…気持ち良いよ…白くてドロドロの精子出すから吐き出さずに口に溜めておいてね?」
軽く娘の頭を押さえて口の中に精子を出した。
一瞬ビクッとして頭を引こうとしてたけど俺が押さえてるからチンポから口を離せず受け止めるしかない。
「お口が休んでるよ?ちゃんと舐め続けて」
出してる間も舐めさせて勃起を維持する。
「チンポ抜くけどまだ吐き出さないでね?」
頷く娘の口からチンポを抜いて口の中を見せてもらう。
たっぷりと口の中に溜まってる精子を見て満足な俺は、そのまま口を閉じさせてマンコを触った。
吐き出して良いと指示されない娘は必死に口から零さないように耐えつつ快感に身悶えしてる。
脱がして全裸にさせてマンコを舐め、指を入れて中も解す。
口に精子溜めたままで声を出せないから安心して色々と出来るね。
5歳児がクンニと指マンで絶頂して立っていられなくなったようなので抱っこしてチンポに降ろした。
小さくて狭いマンコを無理矢理チンポが広げて入っていく。
痛みで俺にしがみつく娘。
力むから余計にマンコがキツくなってめちゃくちゃ気持ち良い。
半分くらい入った所で奥に突き当たるが、強引にチンポを全て押し込んだ。
子宮を押し上げられて口に溜めてた精子を飲み込んでしまった娘が苦しそうな声を上げた。
「大きな声を出したら駄目だよ?チューしてあげるから少し我慢しててね」
精子臭い口とキスして舌を入れる。
軽いからこうやってキスしながら自由に娘を動かせるのも良いね。
狭いキツキツのマンコをめちゃくちゃ突き上げて中出しする。
「初めては痛かっただろうけど、何度もしてると気持ち良くなるからまた遊ぼうね?」
「さっきのお股の中にも出したの?」
「アレは男の人が気持ち良くなると出る物だからね、お口もお股も凄く気持ち良くていっぱい出せたよ」
「あのね、お腹の中がポカポカしてるの」
「チンポ入ってるし白いのもいっぱい出したからね」
「さっきまで痛くて嫌だったけど、今は何だかオチンチン入ってるのが嬉しいの」
「また来た時に遊んであげるから誰にも話したら駄目だよ?白いのもまた飲ませてあげるからね」
生理は流石にまだだろう娘からチンポを抜いて溢れ出す前にパンツを穿かせる。
「じゃあ服を着て戻ろうか」
何事も無かったように二人して戻るとまだ人妻は話に夢中になってた。
娘は俺に抱っこされたまま離れようとしない。
人妻と他の職員の様子を確認しつつ何度か娘とキスして過ごした。
やっと人妻が話し終えて娘を引き取ろうとしたが、娘が俺に抱きついて嫌がるので仕方なく人妻の目の前で娘にチュッと軽いキスしてあげたら離れてくれた。
「また遊んでね!」
「いつでもおいで、いっぱい遊んであげるよ」
パートの人妻が娘5歳を連れて職場に来た
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