まだ50代で現役バリバリなので息子嫁と二人きりになったタイミングでレイプした。
懐かしいなぁ…妻もこうしてレイプして俺の物にしたんだっけ。
息子嫁も脱がす段階では抵抗していたが、前戯を始めたら抵抗が少なくなっていく。
そして指と舌で何度か絶頂させたら大人しくなり、股を開かせて生挿入してチンポで気持ち良くしてやると喘ぎ始めた。
「息子とは年季が違うからな、気持ち良いんだろう？犯されてるのに感じてしまってるんだろう？」
「ああ！そこぉ！イク！またイクぅ！」
「レイプされてイキまくるとはスケベな女だ…息子より先に俺が孕ませてやるよ」
すっかり俺のチンポで理性を失った息子嫁に種付けをする。
「そら！受け取れ！義父のザーメンだ！」
「ああん！凄い出てるぅ！」
後ろから腰を掴んで種付けしてやったらガクガクと激しく腰を震わせてたよ。
「若いから妻より締まって最高のマンコだったよ、もっと欲しかったらしゃぶりなさい」
トロンとした目つきで振り返り、ゆっくりとチンポに顔を近付けてきた息子嫁がチンポを咥えた。
堕ちたな…。
しゃぶらせて復活したチンポからザーメンを放出して飲ませる。
「溢すなよ？全部飲んだらまたチンポ吸って勃たせるんだ」
指示通りにする息子嫁に再度勃たせてもらって、今度は正面から抱き合って挿入する。
しっかりと抱きついてくるので途中で息子嫁ごと身体を起こして対面座位になる。
「息子のチンポとどっちが良い？正直に答えるんだ」
「お義父さんのチンポですぅ！太くて硬くてすっごく気持ち良い！オマンコが吸い付いちゃうくらい好きになりましたぁ！」
「よしよし、正直で良い子にはまたご褒美の中出しをしてあげよう…奥で受け取って孕むんだぞ？」
「お義父さんのザーメンで孕みますぅ！孕ませてください！」
「それ！二度目の種付けだ！」
「んひいぃ！たっぷり入ってきますぅ！」
「これから毎日種付けしてやるからな？すぐにパンツを穿くのは禁止だ」
「はいぃ…いつでも犯してください」
息子には悪いが俺がこのマンコを貰ってやろう。
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