後輩の通夜の後で


大学のサークルの後輩が交通事故で亡くなった
告別式には参列出来ないから通夜だけ参列した、大学では人気者だったから大勢の同期や後輩達が来てた
通夜が終わり駅に向かってたら
女「佐藤先輩」
振り向くと後輩の里香だった
俺「お・・・里香も来てたのか」
里香「うん」
駅近くの居酒屋に入った
色んな話してると
里香「裕太(亡くなった後輩)と実は結婚前提で付き合ってたの、来月裕太のご両親に挨拶に行く予定だったの」泣き出した
俺「そうだったのか、あいつから前に結婚考えてる人いるだって言うから、今度紹介しれよって言ってたよ」
里香「なんでどうして私を置いていくのよ」
俺は里香の手を握りしめた
個室だったから里香は俺の隣に来て抱き着いてきた
里香「今晩だけでいいから一緒にいて」
俺「店出ようか」
会計済ませてタクシーに乗り向かったのはラブホだった、適当に部屋を選び部屋に入ると里香は抱き着いてきたから優しく抱きしめた
そのままベットに倒れ込み目が合うと自然とキスから舌絡ませあい俺の手はスカートめくりストッキングの上からクリトリス撫で始めると里香もズボンの上から股間触ってきた俺の手は
パンティーの中へ
里香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・シャワー浴びてから」
風呂にお湯入れてる間も舌絡ませあってた
風呂場に行き里香が洗ってくれしゃがんでチンポしゃぶってきた
そのまま風呂から出で裸のままベットへ行きクンニした
里香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまったが舐め続ける
里香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・いく・・・・」
いってしまった
四つ這いにさせて激しく手マン
里香「あああめ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そのまままんこにチンポ突っ込んだ
里香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・先輩のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
里香「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると里香は激しく動いた
里香「ああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
倒れ込んだから下から激しく突いた
里香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・またいっちゃうよ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックで突きまくる
里香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「もう出そうだ」
里香「出して中に出して」
そのまま奥深くに中だしした
そのまま里香を後ろから抱き締めて寝てしまった、次の日の朝起きると里香はシャワーから出てきた
里香「今日どうするの」
俺「告別式に参列する予定ではなかったけど行くよ」
告別式、お別れ、出棺が終わり
俺「マンションまで送るよ」
里香「車あるの」
俺「駅前に止めてある、昨日ここまで車で来たんだけど止めるところなくて駅前の駐車場に止めてきた」
駅前まで行き車に乗りナビでセットして里香のマンションまで送った
里香「上がっていく」
俺「うん」
来客用スペースに車止めて里香の部屋へ
里香「着替えてくるね」
そう言うと部屋に入り着替えて出てきたら半ズボンにティシャツだった
俺「裕太もここに住んでたの」
里香「半同棲」
俺「そうなんだ、ここの名義は里香の」
里香「うん」
俺「じゃあ住まいは大丈夫だね」
俺も一旦着替えに帰った、夕方里香の家に行き里香が作ってくれた夕飯食べた
ビール飲みながら映画見てた、ちょっとエロい海外映画、途中から里香が俺に寄りかかり甘えてきた、俺は里香の肩に腕をまわし髪の毛撫で始めた
自然とキス、舌絡めあう
そしてそのままソファに倒れ込みシャツをめくり乳首舐めながらパンティーの中に手入れてクリトリス撫でた
里香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・」
下を脱がしてクンニ
里香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
その晩は朝方までエッチしてた、起きたら12時過ぎてた、香奈はいなかった
テーブルに仕事なので行きますね、鍵は今度会った時に返して
俺はちょうど仕事辞めたばかりだったから、ゆっくりしてた
あっちこちに里香と後輩の写真が飾ってあった、19時過ぎに里香が帰ってきた
里香「ぴっくりした玄関開けたら電気付いてるから誰かいるのかと思った
俺「ごめん、仕事辞めたばかりだったからゆっくりしてた」
里香「そうなんだ」
その晩も里香が作ってくれた夕飯食べた
俺「あいつの両親には会ったことあるの」
里香「ないよ、挨拶するときが初めて会う予定だったの」
俺「そうなんだ、あいつの家のには里香の物ないの」
里香「あ・・・あるある鍵もある」
俺「今から取りに行こう」
俺の車で向かった、部屋の中は散らかってたけど、置いてある里香の着替えなど持ち出し鍵は閉めて郵便ポストに入れといた
里香「これで終わった」
俺「これからどうするの」
里香「どうしょうかな」
俺「まぁゆっくり考えるといいよ」
里香「そうだね、明日休みだし何処か行こうよ」
俺「そうだな」
里香「温泉に行きたい」
俺「いいね、俺も同じこと考えてた」
ネットで調べて、預金は結構あったからいい部屋ちょうどあいてたから予約した
次の日はドライブしながらゆっくり走り4時前にある温泉についた
部屋に入るなり
里香「すごい部屋、部屋に温泉もついてる」
俺「この部屋しか空いてなかっただぁ」
里香「ここって高いでしょう」
俺「まぁそこそこね」
里香「私の分出してもいいよ」
俺「気にするなって」
2人で30万近くはする
夕飯は部屋食、朝で間に合わないかとと思ったが電話したらOK、豪華な食事になった
俺「じゃあ乾杯」
里香「ありがとうね」
俺「なんもでも美味しいなぁ」
里香「ほんとうに美味しい」
たっぷり食べた、ご膳下げると布団ひきに来た
里香「並べてあるし」
俺「いいじゃん」
里香「そうだよね、1人で寝るより二人で寝たほうがねいいよね」
枕元見るとゴムまで置いてあった
2人して爆笑してしまった、部屋の露天風呂に仲良く入り裸のまま布団へ
エッチしまくった
次の日ゴムのお礼に使わなかったゴムと手紙に
わざわざありがとうございました、でも私達の愛にはゴムは入りませんでした
余計なお世話でした。
それから俺達は里香の家で同棲始めた、半年後里香から告げられた
里香「智樹」
俺「なに」
里香「赤ちゃん出来たみたい」
妊娠検査薬出してきた
俺「お・・・俺の子供、結婚しょう、もう里香を離したくない」
里香「うん、私も智樹と離れたくない、でも私は一度裕太と結婚まで考えてた女だよ」
俺「だからなんだよ、今は俺達は愛し合ってるだから関係ないだろう、あいつの通夜の晩、俺達は一つになった、あの時から俺達は離れることが出来なくなっただよ」
香奈は泣きながら抱き着いてきた
俺「2人で裕太が眠ってるお墓に挨拶に行こう、あいつもきっと喜んでくれるよ」
香奈「うん」
裕太が眠ってるお墓の場所は裕太の両親に聞いて、次の日曜日に2人で挨拶に行った
その足で俺の両親に挨拶に行き一人っ子だった為、お袋も親父も娘が出来たと大喜び
親父も連れて里香の両親に挨拶に行くと何と俺の親父と理香の父親はゴルフ仲間で
大賛成してくれた、里香の誕生日に入籍、翌年の2月に娘が生まれました
あれから5年、里香のお腹の中にはもう1人います、クリスマス頃生まれる予定
俺はと言うと里香の親父さんの会社を受け継ぎ社長として働いてます。
色々とあったけどこれから里香、娘、そして生まれてくる子供大事に過ごして行きます。
天国の裕太へ
これからも見守っててくれなぁ

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