アナル耐性をつける為に自分のアナルで汚した指をチンコに擦り付ける


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いつかアナルセックスしてみたいと思い続けて、その時は絶対に生でやると決めている。
その為には耐性付けておかないとダメだと考え、自分のアナルに指を入れて指にウンコ付けてからチンコの先に塗り付けて擦る。
最終的には自分のウンコにチンコを埋めてオナニーするつもりで毎日少しずつ指に付けるウンコの量を増やしていった。
トイレで便座の前の方に座ってウンコして拭く前にアナルに指を入れて汚す。
そしてチンコに塗り付けてオナニーするけど全体を汚すには足りないから便器の前の方に残ってるウンコを指で少量取ってチンコを汚す。
はたから見たら変態そのものだけどアナル耐性をつける為に真剣なんだよ。
そうして少しずつ耐性をつけていったおかげで病気にもならずにこれまで来た。
今日は遂にウンコにチンコを埋めてオナニーするつもりだ。
トイレに入り床にペーパーを敷いてそこにウンコする。
アナルに付着してるウンコを指で取ってチンコの先に塗り付けたら、床に出したウンコを全て両手で持ちチンコを中に埋める。
ホカホカのウンコに包まれたチンコが気持ち良い。
玉もウンコまみれにしながら腰を振ってウンコの中で射精する。
尿道に入り込んだウンコも射精の勢いで出されて手の中のウンコと混ざる。
ウンコオナニー最高!
後はこれを毎日繰り返せば完璧な耐性が付くはず。
そこでハッと気付いた事がある。
アナルに生でチンコ入れるのは決めた事だけど、その前の前戯で舐める必要があるんじゃないか?ってね。
アナルを舐めるなら多少の拭き残しがあっても舐めれないと相手に悪い。
そう気付いてしまったのでグチャグチャになった手の中のウンコを見つめる。
これを舐めれたらアナルも普通に舐められるはず…。
いきなり大量のウンコを舐める勇気が無かったので、ほとんどを便器の中に捨てて手に付いた残りのウンコを嗅ぐ事から始めた。
臭いけどこれがアナルの臭いだからと我慢して深呼吸を繰り返す。
臭いに慣れたら舌を出してチョン!と少しだけウンコを舐める。
やった!初めてウンコ舐めた!
一度ウンコに舌を触れさせたら勇気が出てきて、ベロンと思い切って舐められるようになった。
毎日自分のウンコ使ってオナニーするのとウンコを舐める練習をしてたら、それが普通になってウンコがたっぷり付いた指を口に含めるようになった。
自分のウンコ食べてると思うと興奮してオナニーも捗る。
食糞が当たり前になり、遂にオナニーして精子が混ざったウンコも食べられるようになった。
ウンコする時も床にペーパーを敷かずに直接手で受け止める。
そこにチンコ埋めて射精したら全部食べて手に付いたウンコも綺麗に舐め取る。
完全リサイクルだ。
これで完璧に準備が整ったから後は相手を見つけるだけ。
1番の難問かもしれないw

 

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