結婚式前夜と当日の朝

「明日は結婚式なのよ？」
「だから母さんとSEXしたいんだよ」
「悪い子ね…」
「本気で愛してるのは母さんだけだからね？嫁とは仕方なく結婚するんだから勘違いしないでよ？」
式前日の夜に母さんにフェラチオさせる。
「母さんと結婚出来れば良かったのになぁ…」
「変わらないわねぇ…昔からあなたはそう言ってるわね」
「結婚するなら母さんと！って思ってたのに親子じゃ結婚出来ないんだもんなぁ…」
「だからせめて子供だけでも…って産んであげたじゃない」
「そうだけどさぁ…やっぱり母さんと結婚したいよ」
「もう一人産んであげるから観念しなさいな」
父とはとっくに離婚してるので誰にも気兼ねなくこんな会話が出来る。
「この子ももうすぐ一歳か…パパとママがSEXするからよく見てるんだよ？」
「子供にSEX見せるなんて…」
「こうして生まれたんだって教えてあげないと」
眠そうな顔した子供の前でフェラチオしてくれた母とSEXする。
「よく見てごらん、ママのオマンコにパパのチンポが入ってるだろう？こうして腰を動かして中に精子出してお前が出来たんだよ」
「見られてるぅ！SEXしてるの見られちゃってるぅ！」
「ママも気持ち良さそうだろう？SEXは凄く気持ち良いからお前もいつか好きな人といっぱいSEXすると良いよ」
子供に見られて興奮した母がマンコ締めるので中出しする。
「ううっ！あっ！今ママの中に精子出してるんだよ、後でチンポ抜いたら白くてドロドロの精子が溢れてくるから見なさい」
「ああ！子供の前で中出しされちゃってるぅ！」
「ふう…今からチンポ抜くからママのオマンコをよ〜く見てなさい」
抜いて母の脚を閉じさせないように固定してマンコを子供に見せる。
「ほら、溢れ出してきただろう？こうして子供を作るんだよ」
「やだ！オマンコじっと見てる！見られてる！」
「パパは明日他の人と結婚するけどママとは別れないから安心さなさい、またパパとママのSEX見せてあげるからな？」
もう一度子供の前でフェラチオさせる。
眠気が限界に達した子供が寝たので俺と母も寝る。
そして式当日の朝、出掛ける前に母とSEXして中出しした。
「当日もお母さんとSEXするなんて…式の最中にオマンコから溢れてきちゃうわ…」
「息子の晴れ舞台をマンコから精子溢れさせながら見ててよ」
しっかりと舌を絡め合ってから家を出る。