俺が椅子に座ってると妹が来て膝に乗ってくる。
毎回兄を椅子にするとは良い度胸だ…。
「兄妹仲が良いわね」
母は妹を叱る訳でもなく、のほほんとしている。
こうなったら座らないように仕向けるしかないと思い、テーブルで隠れて見えないからとチンポ出してた。
そこに妹が現れて一瞬戸惑うも膝に乗ってくる。
チンポにお尻を押し付けられて勃起しても降りようとしない。
そっちがそう来るなら俺も次の手段に出てやろうじゃないか。
妹のスカートを捲って股を触る。
平静を装ってる妹だがパンツが湿り始める。
まだ座り続けるなら俺も続けてやると決めてパンツからマン汁が染み出してビッチョリになるまで触った。
すると今度は妹が背中を完全に俺に預けてくる。
何を考えてんのか理解出来ないが、嫌がってる様子が無いのでパンツの中に手を入れてマンコに指を挿入する。
小刻みにビクビクと震えて母に気付かれない程度に呼吸を荒くさせてる。
「ふわあ…ちょっと眠くなっちゃった…」
突然妹がテーブルに突っ伏して腰を少し浮かせた。
良いのか?良いんだな?
俺は妹のパンツを脱がしてチンポの角度を調節する。
ビチョ濡れマンコにチンポの先を押し当てると妹が腰を下ろした。
ゴム無しチンポが完全に妹のマンコに入った。
向かいでは母が微笑ましそうに見てる。
テーブルに隠れた位置で妹の腰を抱いていたけど、胸も隠れてる感じだから手の位置を上げて右手を服の中に入れて直接胸を揉んだ。
左手は逆に下げてクリトリスを触る。
「あ…そうだ!お母さん買い物行かなきゃ!」
時計を見て叫ぶから一瞬驚いてしまった。
慌てて買い物の準備をした母が家を出て行く。
「お兄ちゃんのエッチ」
「チンポ出してるのに座ってくるからだろ?」
「妹で硬くしてオマンコ触ってくるんだもん、入れて欲しくなるのは当然でしょ?」
「だからって生で入れさせてくれるとは思わなかったよ」
「黙ってて欲しかったら今度から必ずチンポ出して待ってて」
「おい?」
「約束してくれないとお母さんの前でお兄ちゃんがチンポ出してた事も私のオマンコ触ってきてチンポ入れられたこともバラしちゃうよ?良いの?」
「それじゃ俺だけが悪者みたいじゃないかよ」
「こういう時は女は悪くないって思われるから便利だよね」
「わかったよ、チンポ出して待ってれば良いんだろ?そのくらいしてやるから黙っててくれ」
「んふ…これからは毎日お兄ちゃんのチンポ入れてもらえるのね…」
「おい、そんなに締めるなよ」
「中で出ちゃいそう?」
「動くなって!あ…やばい…抜け!出る!」
「嫌だよ〜、中に出しちゃえ!」
妹がお尻を強く押し付けてきて抜かせてくれなかったので中に出してしまった。
「兄妹でエッチして中に出しちゃうなんて悪いお兄ちゃんだね〜」
「あっふ…おお…うっ…」
「ふふふ…気持ち良さそうな声出してオマンコの中でチンポをビクビクさせてるお兄ちゃん可愛い」
「お前…妊娠したらどうすんだよ!」
「その時はお兄ちゃんに責任取ってもらおうかな〜」
「次からゴム着けておくよ…」
「そんなのダメだよ?ゴム着けて待ってたらお母さんにバラすよ?」
「生でやってまた中に出たらどうすんだよ!」
「せっかく兄妹でエッチするんだから生で中出ししてもらわないと勿体無いよ」
「リスクがデカすぎだろ…」
「チンポ出してたお兄ちゃんが悪い」
「座ると思わなかったんだよ」
「チンポ出してるところに座ったからって硬くしてオマンコ触る?普通は違うよね?」
「嫌がって降りるかと思ったんだよ」
「気持ち良くされて降りるわけないでしょ?全部お兄ちゃんの考えが間違ってたからこうなったんだよ?悪いのは全部お兄ちゃん」
何を言ってかも俺が悪者らしいので諦めた。
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兄を椅子にする妹
15文字数:1549
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