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ベルゼブブ

巨乳姉のパイズリ練習


1文字数:1074

最近付き合い始めた彼氏がパイズリ好きらしくて、もっと喜んでもらいたいからと弟の俺のチンポで練習してる。
「パイズリ自体は問題なく出来るけど、しながらフェラするのが上手く出来ないのよね…」
胸で挟んで動かしながらチンポ舐めたり吸ったりするのって慣れないと上手く出来ないらしい。
だからって弟を練習相手に選ぶのもどうかと思うけど、俺も気持ち良くなれるから嫌じゃない。
「ゆっくりで良いから胸を動かしながら先っぽ舐めたら?慣れない内から早く動かそうとするから上手くいかないんじゃない?」
「そっか、その為の練習だもんね」
挟むのとフェラの両方を同じように熟そうとするから上手く出来ないのでは?と考えて先ずはフェラに集中するようアドバイスして、チンポ挟んだ胸はあまり動かさずにフェラさせた。
先っぽ舐め回す舌が気持ち良い〜。
「オッパイに挟まれてるだけでも圧迫感あって良い感じだし、その状態で舐めたり吸ったりされるの気持ち良いよ」
「こんな感じかぁ…先っぽ咥えてから手を動かせば良いのかな?」
姉がチンポ咥えてから胸を動かしてチンポを擦り始める。
ゆっくりだけど上手く出来てる。
「良いよ、その調子で続けてくれたら出せるよ」
褒めると調子に乗って続けてくれたので口に射精した。
「彼氏もパイズリフェラで口に出されたの飲んだら喜ぶんじゃない?」
慌てて口を離そうとした姉にそう言ったら咥えっぱなしにしてくれて全部口で受け止めてくれる。
「そうそう、挟んだまま咥えて吸い出して」
チュウチュウとチンポを吸って精子を吸い出してくれる。
「ああ…めっちゃ気持ち良いよ、吸い出したら飲む前に口開けて見せて」
面白いように俺の指示通りにする姉が口の中を見せてくれた。
たっぷりと精子が溜まってる。
「口に溜まった精子見せるのもエロくて良いと思うよ、ゆっくり口を閉じて味わって飲み込んで」
言われた通りに口を閉じて飲み込んでくれる。
「飲み込んだらまた口の中見せて」
何も残ってないのを確認したらまたチンポを舐めさせる。
「全部舐めて偉いね、そしたらもう少しだけチンポ舐めてから終わりにしようか?」
ずっと胸に挟んだままのチンポを舐めさせて今日の練習は終わり。
「明日も練習に付き合ってくれる?」
「姉ちゃんが納得出来るパイズリを習得するまで付き合うよ」
「本当?嬉しい!」
胸を出したまま抱きつかれた。
どれくらいの期間楽しめるかわからないけど、その期間は毎日姉にパイズリとフェラしてもらえるなんて最高すぎる。
出来る事ならいつかSEXもしてみたいと欲が出てしまうね。

 

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