「た〜か〜し〜!た〜か〜し〜!部屋来て〜!」
LINEすれば良いのにデカい声で壁越しに呼びつけられて仕方なく姉の部屋に行く。
「なんだよ」
「つ〜か〜れ〜た〜、一本ちょうだい」
ベッドに大の字になって端から頭を出して首がグキッてなってる姉が口を開けてる。
「俺も疲れてるんだけど」
「スッキリ出来てお姉ちゃんも元気になるんだからお互い様でしょ?は〜や〜くっ!」
駄々っ子か!
特に疲れの酷い日の姉はだいたいこうなる。
しつこいからチンポ出して開けてる口に突っ込む。
首がグキッてなってるから喉まで一直線なのでズブズブとチンポが入っていく。
「んお…おご…」
「これが欲しかったんだろ?苦しくても我慢しろよ?」
喉奥までチンポ入れたらゆっくり引き抜きまた突っ込む。
少しずつ動きを早くしていって喉マンコを犯す。
「もう少し喉締めてくれないといつまでも出せないぞ?」
顔が潰れるくらい腰を押し出して金玉を鼻に押し付ける。
「自分から一本欲しいって言ったんだから喉締めて出しやすくしろよな」
また早く腰を動かし始めると姉が喉を締めてきた。
「それだよ、良い感じで締まって喉マンコ気持ち良いよ」
疲れるけどテンションだけは上がってきた。
腰を動かし続けながら姉に抱きついて股に顔を埋める。
まだ風呂入ってないから小便臭いマンコ嗅いで興奮する。
鼻でグリグリした後は脱がして汚マンコを舐める。
「マン汁効くな〜、小便臭いマンコが出すマン汁は最高だよ」
ドプドプと汁が溢れてきてるから舐めてるだけじゃ追いつかなくて啜る。
姉も気持ち良くなって喉の締まりが更に強くなる。
「そろそろ出るぞ、マン汁のおかげでめっちゃ出ると思うから覚悟しとけ?」
マンコに吸い付いて姉の喉マンコに深く突き入れたままザーメンを流し込む。
おおう…思った通りめっちゃ出る!
出し終わるまでマン汁飲んどくか…。
姉はザーメン味わう事もなく直接喉から胃へとザーメンを流し込まれてピクピクしてる。
「ふい〜、めっちゃ出た…抜くから吸ってくれ」
ゆっくりチンポを引き抜いていくと姉が吸いながら舌を絡み付かせて涎を取ってくれる。
ピカピカのチンポが口から抜けたら俺の役目は終わりだ。
「んはぁ…チンポミルクで元気出た!やっぱり効くね〜、疲れた時はこの一本だよ!」
「スッキリしたけど余計疲れた…もう部屋に戻るぞ」
「ありがとね〜!」
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