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引っ込み思案でおとなしい妹はエッチの時だけ積極的


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普段は自分の意見とかをあまり主張しないおとなしい妹だけど、チンポを前にすると積極的になる。
「はっはっはっ…この匂い好き…舐めて良い?舐めて良いよね?もう舐めちゃうね!」
豹変するのが楽しくて妹にチンポ見せて初めても奪った。
ヂュウゥゥ…とチンポの先端にキスしてキスマークを付けて、このチンポは自分だけの物だと主張してくる。
そしてその吸う強さのままチンポを飲み込んでいく。
「この時だけは積極的だよな、そんなにチンポが好きか?」
喉までチンポを咥えた妹が見上げてきて頷く。
「チンポなら誰のでも良いのか?」
今度は左右に顔を振って否定する。
「俺のチンポだけ?」
コクコクと頷くので頭を撫でて褒めてやる。
「良い子だな、そんな良い子のお前には一生このチンポ使う権利をあげるよ」
目を見開いて喜んでる雰囲気を出してくれる。
喉も強めにチンポを締め付けてくる。
下のマンコも良いけど喉マンコも凄え良い。
「ああ〜、喉の締め付けも最高だよ、もう他の女としようなんて思えないくらいお前の喉もマンコも最高だ…」
舌の上を滑って喉に出入りするチンポ。
尿道を締めて我慢してたけどそろそろ限界かな?
「出そうだからまた喉まで咥えてくれ、喉に直接流し込んでやるよ」
深く喉までチンポを飲み込んだ妹の頭を抱え込んで更に奥へとチンポを入れて射精する。
「これこれ…これだよ、喉に流し込んだ時の飲み込む動きが最高だ」
この喉の動きでいつも凄え出るんだよ。
喉締めしたまま吸い続けてくれるのも最高!
おかげで尿道に残るザーメンなんて皆無だ。
しかも出し終えても追加で喉に出し入れしてくれるから小さくならない。
「んへえぁぁ…まだこんなに元気…オマンコにも出してくれるよね?もうこんなにグチョグチョなの…」
ネバネバした濃い目のマン汁で文字通りグチョグチョになってるマンコを妹が広げて見せてくる。
「凄いな、顔近づけなくてもエロい匂いがここまで漂ってくるぞ」
チンポを更に硬くさせる匂いを放つマンコが蛍光灯の光でいやらしく輝いてる。
「早くチンポ入れて」
「こんなにエロいマンコとSEX出来る俺は世界一幸せなお兄ちゃんだな」
しかも、いつでも生でやらしてくれるので妹とする時用のゴムなんて用意してない。
普段通りに生で入れて中を捏ね回す。
「子宮の入り口にチンポが何回もキスしてくれてる〜!チンポキス大好き!出す時はそこに強くキスしたまま出して!」
初めてを奪った時に中出ししたのが忘れられないくらい気持ち良かったらしい。
万が一孕んだら親に内緒で堕ろすから大丈夫と言うので毎回中出ししてるけど、今のところ孕ませた事は無い。
生理前が一番積極的になるから孕んでもおかしくないんだけどな。
思う存分生で楽しんで子宮口にチンポ押し付けて中出ししてやる。
中出しでしかイケない身体になってる妹がマンコを痙攣させてイク。
喉とマンコに出してスッキリした俺がチンポ抜くと襲いかかってきて跨られる。
「もっと…もっと中に出してくれないと終わらせてあげないから…」
スッキリして小さくなり始めたチンポにマンコを擦り付けて強制的に復活させられ、勝手に入れて動き始めてしまう。
「お兄ちゃんのザーメン欲しくて子宮が吸い付いてるのわかるでしょ?子宮が満足するまでチンポ抜かないで」
強烈な締め付けで何度も射精させられて萎えるのも許してくれない。
普段の妹から豹変し過ぎだろ。
この積極的な妹に搾り取られるのも楽しくて好きだけどな。

 

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