娘が男を家に連れて来た


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仲良さそうに男と話す娘。
俺と妻に紹介を終えると男を連れて部屋に行ってしまう。
妻は今夜はご馳走作ってお祝いね!と買い物に出掛けた。
心中穏やかでは無い私は娘の部屋の前まで行って聞き耳を立てる。
少しだけドアを開けて中を覗くと普通に話してるだけのようだ。
ちょうど男からは部屋の出入り口が見えてないようなので、もう少しだけドアを開けて娘を手招きして部屋の外に来させた。
「ちょっとごめんね」
男は何も言わずに娘が部屋から出るのを見送る。
部屋から出てきた娘がドアを閉めたので、しゃがませてチンポを咥えさせた。
「あんな奴に抱かれてるんじゃないだろうな?お前は父さんの物なんだぞ?まともな恋なんて出来ない身体だってのを忘れたのか?」
娘の口を犯して性奴隷の自覚を思い出させる。
「ぷは…少しだけ普通の女の子の気分を味わいたかっただけだよぅ…許して…」
「良い雰囲気だったじゃないか?この後SEXするつもりか?」
「まだそこまでの関係じゃないから…」
「許さんぞ?お前の身体は父さんの物だ」
立たせて背中を向けさせ、ドアに押し付けながら下着を剥ぎ取り生チンポを挿入する。
「聞こえちゃう…音聞かれちゃうよ…」
「父さんの性奴隷だと知らせてやれば良いのさ」
ドア一枚隔てた場所で娘を犯して中出しする。
「マンコに父さんのザーメンをたっぷり注いだからあいつとはSEX出来なくなったな」
「溢れてきちゃう…」
「パンツは没収だ、そのまま戻れ」
マンコから俺のザーメンを溢れさせたまま戻させる。
俺を裏切るのは絶対に許さない。
一生俺の性処理に尽くさせる為に小学生の頃から犯してきたんだ。
今更普通に恋愛して結婚出来ると思うなよ?
男が家にいる間に何度か部屋の外で犯したりチンポ咥えさせて飲ませたりした。
これでキスも出来ないだろう。

 

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