市民プールで潜水して痴漢


水着の女性達が集まる市民プールは痴漢を楽しむのに最適な場所だと思ってる。
潜水して太ももやお尻を眺めて、好みの女性を見つけたら近くを泳いでさりげなく触る。
驚いた反応しなければ息の続く限り潜水したまま触り続ける。
毎日通って最高のお尻と太ももを見つけたので痴漢したらさり気なく水着をずらしてくれた女性。
たぶん痴漢されたくて来てるんだと判断して水の中でマンコとアナルを舐めた。
ここまでしても騒がないから予想通り痴漢されるの楽しんでるな。
息が続かなくなり、その女性の背後に立った。
プールの端の方だったから人気も少なくて良い感じだ。
手マンしながら「気持ち良いですか?」と話しかけたら振り向いてお互い見合ってしまったよ。
その女性が姉だったんだから…。
「あんた何してんのよ」
「姉ちゃんこそ何してんだよ」
お互いの性癖を知らなかったので戸惑いを隠せないけど手マンは続ける。
「公共の場で痴漢とか捕まるよ?」
「痴漢されて自分からマンコとアナル見せる姉ちゃんこそ変態じゃないか」
怒ってるわけでもなく、ただ姉弟で変わった性癖を持ってた事に驚いてるのと、姉弟だと判ってもやめられない行為に興奮してた。
「じゃあ変態同士SEXしちゃう?」
「ここでやらせてくれるなら喜んでチンポ入れるよ」
海パンを下げてチンポを出すと姉が握った。
「このまま後ろから入れて」
姉が穴の位置にチンポを固定したので腰を前に押し出す。
生でヌルンと入って密着する。
「市民プールで近親相姦出来るなんて思わなかったよ」
「私もこんな所で弟とSEX出来るなんて思わなかったわ…外に出すとザーメンが浮いて騒ぎになるから中に出して良いよ」
水の抵抗を受けながら腰を振る。
「姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ」
「ここに居る人達は私達が近親相姦してるなんて知らないから興奮するね」
「だからこんなに締まってるの?」
「チンポが気持ち良いのと興奮してるので勝手に締まっちゃうのよ」
「中に出して良いんだよね?もう限界だから出すよ」
「すぐに溢れてこないように奥に出して」
姉に深く入れたまま中で射精した。
「市民プールで弟とSEXして中出しまでされちゃうなんて…」
「最高だな」
「癖になったらどうしよう」
「てか、見ず知らずの相手に痴漢されてマンコ出すなよ?俺だったから良かったけど」
「痴漢プレイ好きなんだもん、電車で犯された事もあるよ」
「もう他の男に触らせるなよ?俺が満足させてあげるから」
「ヤキモチ?」
「うん」
中に射精しながら姉を後ろから抱きしめて素直にヤキモチを認める。
「可愛いね、じゃあ痴漢されたくなったら言うから付き合ってよ」
「いつでもどこでも付き合うよ」
「とりあえず今は中に出し終わったらフェラさせてね?」
射精が終わると姉が水に潜ってチンポを咥えた。
何度か息継ぎしながらフェラしてくれて口にも射精する。
姉は口にザーメンを溜めたまま俺と腕を組んで更衣室に向かう。
そこでもやるのかと思ったら着替え初めて帰路につく。
歩きながら口の中のザーメンを飲んだらしくて、途中でブルブルと小刻みに震えてた。
「こんな人混みの中で弟のザーメン飲んじゃった」
「またやりたくなるから言うなよ」
「してよ」
歩きながらSEXなんてできないので、お尻を触りながら歩いて狭い路地に入っていく。
「見られたりしないけど大丈夫?」
「外でしてくれるだけでも興奮するから平気だよ」
路地裏でチンポ咥えてさっき出したザーメンが溢れ出すマンコを自分で弄る姉。
「エロいフェラだね、また犯して良い?」
「結構溢れちゃってるから追加中に出してくれたら嬉しいな」
姉を立たせてまた立ちバックでSEXする。
路地裏で人気が無いからシャツを捲り上げて胸も露出させて揉む。
「すっごいエッチな近親相姦しちゃってるう…」
「中がズルズルでめっちゃ気持ち良いからすぐに出そうだよ」
「また奥に出して」
姉を強く抱きしめて胸も鷲掴みにしたまま中で射精した。
「俺達って救いようの無い変態だな」
「気持ち良ければそれで良いじゃん」
射精した後はまたチンポ咥えてくれる。
さんかいも射精したから流石にもう出なかったけど咥えて満足した姉と路地裏から出て無事に家に着いた。

 

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