彼女の妹


初めて彼女の家に招待されたからウッキウキで行った。
「今日両親居ないから」
このセリフをリアルで聞くなんて…。
ところが、家に入ると出掛けてるはずの彼女の妹が居た。
「え?あんた何で居るの?今日友達と遊ぶって言ってたよね?」
「あ〜、友達が熱出たって連絡あってさ…また今度にしようって」
彼女のテンションが思いきり下がっていく。
「それより…その人彼氏?親も私も居ないつもりで家に連れてくるなんて…何する気だったのかなぁ?」
「あんたには関係ないでしょ!彼氏を家に連れて来るくらい普通でしょうが!」
突然始まる姉妹喧嘩に戸惑ってると、彼女の妹が俺の腕を掴んで奥へと引っ張っていく。
「ちょっと!私の彼氏に馴れ馴れしくしないでよ!」
彼女も一瞬呆気にとられてたけど、すぐに追いかけてきて逆の腕にしがみついてきた。
仲良くとは言えないけど3人で家の奥のリビングに移動して、妹ちゃんを交えてお茶を飲む。
彼女と俺が横並びで対面に妹ちゃんて形で座ってお茶しながら話してた。
そしてまだ不機嫌な彼女をどうにかしようと腰に手を回したら、彼女がチンポ触ってきた。
テーブルで下が見えてないから妹ちゃんは気付いてないけど、ズボンの上から触られて勃起したチンポを出されて握られる。
俺も彼女の腰に回した手を下げてお尻を触り、割れ目の隙間に指を滑り込ませて肛門に触れた。
エッチな遊びで彼女の機嫌も回復して安心してたら、妹ちゃんの足が股の間に伸びてきた。
彼女が握ってるチンポを足で触れてビックリした様子。
彼女が妹ちゃんを睨んでまた喧嘩になりそうな雰囲気だ。
「やっぱりそのつもりで誰も居ないタイミング狙って彼氏連れてきたんだ?」
「悪い?」
もう誤魔化すつもりもないのか彼女が開き直った。
「うちの親厳しいからねぇ…自分達が知らない間に彼氏連れ込んでエッチしてたなんて知られたらどれだけ怒るかなぁ?」
「まだしてないわよ」
「これからするんでしょ?私の目の前で触りっこしてるくらいだもんね?」
「何が言いたいのよ?」
「別にぃ〜?お姉ちゃんが彼氏連れ込んであんな事やこんな事してたのバレなきゃ良いね?」
「あんたが余計な事を言わなきゃ良いだけでしょ?」
「タダで?」
「お小遣い欲しいの?」
「お金より私もチンポ使いたいなぁ〜って」
「私の彼氏!」
「先週彼氏と別れた妹が可哀想だと思わない?」
「だからって自分の彼氏を差し出す馬鹿はいないわよ!」
「差し出さなくて良いよ、お姉ちゃんの彼氏を奪うつもりは無いから」
「何なのよいったい…」
「お姉ちゃんと彼氏がエッチするの黙ってるから私も混ぜてってこと」
とんでもない思考してる妹なんだな…。
彼女もそりゃ警戒するわ。
結局親には黙っててもらう条件で妹ちゃんも混ざるのが決まった。
って言うか押し切られた。
彼女と二人きりで色々するつもりが初の3人プレイとはね…。
彼女や妹ちゃんの部屋だと三人でするには狭いからって、そのままリビングで始まる。
彼女とキスしてる間は妹ちゃんがチンポ咥えて、彼女がチンポ咥えてる間は妹ちゃんにキスされたり乳首を舐められたりする。
「私は後で良いからお先にどうぞ」
正常位で彼女に挿入して腰を振るのを妹ちゃんに見つめられる。
何もしてこないのが意外で妹ちゃんを見たらオナニーしながらキスしてきた。
そして俺の手を取りマンコを触らされる。
彼女とSEXしながら妹ちゃんに指マンするのは難しかったけど、何とか続けてたら妹ちゃんのマン汁まみれの指が俺の肛門に入ってきた。
その瞬間に彼女の中でイッてしまう。
ゴムの中にたっぷり出て彼女から抜けたチンポ。
妹ちゃんがゴムを外してフェラでまた勃たせてくれた。
「私は生が好きだから生で入れてね」
ゴムに溜まったザーメンをチンポにかけられて塗り付けた妹ちゃんが四つん這いになる。
「早くぅ…」
このチンポ入れたら孕むだろ…。
お尻を押し付けてきて早く入れろと言われても…。
「この子そういう子なのよ…入れるまで諦めないから入れてあげて」
彼女はチンポがザーメンまみれにされたのを見てなかったし、今も妹ちゃんのお尻に隠されてて見えてないから許可を出してしまった。
生でするのを許可したつもりの彼女に本当の事を言えず、そのまま妹ちゃんとSEXする。
彼女が見てる前でザーメンまみれのチンポを彼女の妹に入れて腰を振るのは罪悪感があったけど興奮した。
「お姉ちゃんの彼氏のチンポ私にもピッタリ!気持ち良い〜!」
「あげないからね?」
「くれなくても良いもん、偶に家に連れてきて私ともSEXさせてくれればね!」
「だからあんたに合わせたくなかったのよ」
「お姉ちゃんと違って私は生理止めてるから中出しも大丈夫だよ?彼氏さんはゴムありでしかSEXさせてくれないお姉ちゃんと生で中出しも出来る私のどっちが好き?」
「ゴムがあるか無いかは関係無いよ、俺は彼女が好きで付き合ってるんだからね」
妹ちゃんとSEXしながらなので説得力は無いけどハッキリ言った。
「へえ〜、今度の彼氏はこの状況でお姉ちゃん選ぶとかしっかりした人だね!良かったじゃん!」
「今までとは違うのよ」
何回もこんな事があったのか…。
その度に妹ちゃんに彼氏が夢中になってフラれてきたのかもな。
「ごめん、そろそろ出そうだから抜くね」
「外出しはダメ!中に出して!」
抜こうとして腰を引いたら妹ちゃんのお尻が追尾してきて抜かせてくれない。
そのまま床に尻餅をついた俺に妹ちゃんが座って強制中出しさせられた。
生理止めてるなら大丈夫だろうけど、彼女の前で妹に中出しは申し訳ないよな…。
やっちゃったもんは仕方ないけど…。

 

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