まだ娘は帰宅しないと油断


北海道で、8月下旬に珍しく、気温36度。熱中症の危険性から、郊外学習の中止。高校2年の私、広田奈知子は、家に帰った。居間に、母は不在。この猛暑の中で、母は、買い物に行ったのか。冷蔵庫から、コーラを出して飲んで、何気なしにテレビを見る。   まっ、本当に、あなた、仕方ないわね。母さん、そんな、顔を渋くするなよ。息子の茂樹に体を求められて、私は、裸になった。二階の部屋で、茂樹の部屋のエアコンは、故障。娘の奈知子の部屋で、母と息子の体の関係。奈知子の帰宅は、想像も、していなかった。  普段、見ない時間のテレビは、つまらない。私は、階段を上がった。そして、部屋のドアを開けるとっ、はっ、とっ、母の悲鳴。兄が、こちらを見て、強張っている。母と兄は裸で、母が、兄のチン子をフェラしていた。慌てて、バスタオルを巻く、母。私も、一瞬、困惑。しかし、もう見た事は、隠せない。そして、言って見た。お兄ちゃん、私を抱いて。奈知子、、、兄は、言葉が、続かない。郊外学習で、森林の草刈り。その予定で、ジャ―ジだった、私は、脱いだ。上から脱ぎ、ティーシャツを脱いで、ブラも外した。舌は、あえて脱がず、兄に言った。お兄ちゃん、私の下を脱がして。奈知子、、、兄は、指を震わせて、ジャ―ジのウエストのひもを解く。兄は、ジャージとパンティを、一気に脱がした。裸で、ソックスだけ履いてる私に、兄が、正常位で、攻める。挿入されてから、1分程度で、あなた、やめなさい。母が、兄を引きずり離した。そして、今度は、兄に、母が上に騎乗位。奈知子、良く見ておきなさい。母は、兄に激しい、ピストン攻勢。それは、何か、母の怒り。これが、感じられた。そして、射精。お母さん、汗、びっしょり。私は、母をバスタオルで、拭いた。兄は、疲れた顔で、無言で、こちらを見ていた。

 

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