[ CFNM ] 中1・同級生とのブルマー着衣セックス!!


俺、 / 中1(童貞、小5 精通済)
加奈子ちゃん / 中1(処女、小5 初潮済)

加奈子ちゃんは、小5の夏にゲームを教えて!と遊びに行ったのが出会いのきっかけでした。
その頃は意識しなかったが、彼女が中1になって、体育の時間にブルマーを穿くようになってから急に意識しだしました。

なんといっても加奈子ちゃん、人一倍お尻が大きかったんです(^^♪

ブルマーを穿くと・・・

まさしくビッグなお尻でした。
家に帰っては、加奈子ちゃんの大きなお尻を想像して、布団に擦り付けオナニーをしていました。

小5の夏から2年目の中1にお互いなったある日に、その出来事は起きます。

加奈子ちゃん 「ねぇ!今日の放課後、体育用具置き場に来てほしいんだけど来れる??」
俺、 「うん、行く行く。いいよ。」
加奈子ちゃん 「やったー、じゃあ絶対来てよね。」

約束の時間・・・

体育館は、もぬけの殻でした。
あそっか!今日は新人戦の日か?

ガラガラガラ・・・と体育用具置き場の戸を開けると・・・

なんと、半そでの体操着にブルマー姿の加奈子ちゃんが跳び箱に座っていました。

加奈子ちゃん、胸は、Bカップあるって言ってました。
お尻は、って聞いたら、93センチって教えてくれました。
(ウエストはくびれてて、60センチ以下だと思います。)

俺、 「え!!なんで体操服着てるの??」って聞くと。
加奈子ちゃん 「だって、いつも体育の時間にずっとあたしのブルマーばかり見てるでしょ??」

加奈子ちゃん 「そんなこと気づかないとでも思ったの??」

俺、 「オレ!ずっと君のことが好きだったんだ。小5の夏から・・・」

加奈子ちゃん 「ねぇ、ここで忘れない思いで作りをしましょ!!」
というと、なんと加奈子ちゃんが僕に抱き着いてきました。
(自分は、上下ジャージで来ていました。)

加奈子ちゃん 「キスしましょ!」
といい終わる前に、加奈子ちゃんが、唇を合わせてきます。

なんと、情けないことにこれが「初キッス」でした。

お互い抱き着いているので彼女の「おっぱい」が胸の辺りに「ムニュッ」と当たってきます。
俺は、すかさず彼女を後ろから抱きしめました。

もう、息子は、脈打つほど、ギンギンに勃起していました。
後ろに回ったら、すかさず、ジャージの下半身を気づかれないように脱ぎました!!!

加奈子ちゃん 「なんかブルマーのお尻に固いのが当たってるよ (^^♪ 」
俺、 「うん、気にしない気にしない (笑) 」

彼女の半そで体操着をまくり上げたら・・・
キャミソールの短いハーフトップを身に着けていました。

ハーフトップ越しに胸をもむと・・・
加奈子ちゃん 「ねえ、おっぱい見たくない???」

俺、 「うんうん、見たいみたい。」

加奈子ちゃん 「じゃあ、いい子にしてるんだよ。」
とハーフトップを脱いで、フロントホックのリボンが2個付いたジュニアブラを胸の谷間に手を入れて脱いでくれました。

すっと、無言でオッパイに手を伸ばしました。
ちょっと硬かったけど、ハリのある胸。

乳房全体をつかんで、ぐるぐると手のひらで包みながら回しモミしました。
そしたら、彼女の乳首がピンと立ち上がりました。

加奈子ちゃん 「おちんちん、ずっごく大きいね!!」
俺、 「加奈子ちゃんも、胸も大きいし、お尻も大きいから、勃起しちゃった。。。」

加奈子ちゃん 「じゃ!入れよっか???」
俺、 「えええええー」

加奈子ちゃん 「ブルマー穿いたまま入れよ!」
加奈子ちゃん 「こうすると気持ちいいよ」

なんと、彼女は、ブルマーを右にずらして、パンティーを左にずらして、処女まんこを露にしました。

あらかじめ敷いていた、運動マットにあおむけで横になるように言われ・・・
おちんちんがピンとおなかにくっつくほど勃起していました。

加奈子ちゃん 「じゃあ、入れるよ~」
彼女が、またがってきました。

ちんちんを膣口に導いてくれました。
「クチュクチュ」

加奈子ちゃん 「おっきーい、わーい!!」

彼女が腰を沈めてきます。
「ムニュムニュ、ニュルニュル」

加奈子ちゃん 「固いね (^^♪ 気持ちいい」
血管が浮き出るほど勃起した、チンチンが彼女のまんこに吸い込まれていきました。

ちんちんがブルマーの中に入っちゃった!!
ブルマーとパンティーが両脇から竿を締め付けてきて気持ちいい~

加奈子ちゃん 「ねえ下から突いて!!」

エロビデオの見様見真似で、下からブルマ尻めがけて突きました。
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
「パン!パパン!パシッ!」

加奈子ちゃん 「そうそう気持ちいいよ」

俺、 「バックからも突かせて!」
すかさず、竿を抜かないで、体位変更。。。

ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」

突くたびに、大きなお尻をはじく音が響き渡りました。
やがて訪れる射精感。

俺、 「ね、中に出してもいい??」
加奈子ちゃん 「最初っから、その気で誘ったからいいよ。」

じゃあ!!!
ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」

奥まで深く挿入。
右の金玉が持ち上がってきて。
竿が脈を打つ。

ビューーー! ビューーーーーッ!!
ドクン! ドックン!!ドックン!!

何度も、何度も、チンコが痙攣して加奈子ちゃんの子宮に精子が送り込まれていきました。

やがて、ちんこを抜くと、彼女は、ずらしていたブルマーとパンティーを元に戻してしまいました。

加奈子ちゃん 「あなたの精子、まんこに閉じ込めておきたいからね (^^♪ 」

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