雪国での露出体験 〜おまけ〜


前回:  雪国の女子大生

前回のおまけ

雪国で全裸露出と言えば
ロングコートに吹雪の歩道と相場が決まっている
雪で道がなくなるので、自然と女子に接近出来る
雪の壁がバリケードになってパトカーも来ない

駅前・女子校・女子寮
至る所で待ち伏せしては
お楽しみの露出タイム
走って逃げる娘もいたが
大抵の女の子はジッと見ながら無言で立ち去ってゆく
中には大爆笑で、指差してゲラゲラ笑ってくる女子たちもいた

まぁリアルな露出体験は色んな反応を楽しめて良いんだけど、そのかわりリスクもある
そこで今回のはリスクの少ない(?)
おまけのエピソードを語ろうと思う

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俺の露出用の拠点として
女子校〜駅までの中間地点にアパートを借りている
アパートの前は、女子校正面玄関へと続く通りと向かい側は公園になっていた
夏場なんかは公園にたむろしている女学生でいっぱい

しかしそれも冬場となると極端に景色も変わる
公園は雪捨て場として、ほぼ入り込めなくなるし
道路は雪で覆われて、除雪されてない車道はほとんど消滅する
そして歩道と車道の間には大きな雪壁が出来て、窓から見えるのは手前側の歩道スペースだけ

………もう何が言いたいかわかったよね?
ここにいる変態さん方ならすぐにピンッときたと思う。

そう、登下校の女学生たちは必ず『俺の部屋の前を通る』のだ

俺は毎朝早起きをして
部屋の『壁側…人1人倒れるスペース』分だけ綺麗に除雪している
コレで女学生たちは毎朝
俺の部屋の窓を覗き込む位置を登校していくことになる

あとはシンプル
窓のカーテンを『若干短め』のものにして
窓の下の部分が数㎝あくようにしてある
背の低い女の子が通れば
その数㎝の隙間から
部屋の中がバッチリ覗き込める
まさに絶妙な高さ・絶妙な隙間だ!

最後にベットを窓際に設置してやればスタンバイ完了だ!
あとは女学生が通るタイミングを見計らって073(オナ見せ)タイム!

半分くらいの女の子は気づかないか
気づいてもシカトして通り過ぎてしまうが
たまにジックリ凝視していく娘
驚いた表情を見せる娘もいて楽しい
(窓側に向けたカメラをモニターに映して確認)

女の子たちからは俺の顔は見えていない
俺の顔は机の下に隠してる
俺からは女の子たちの反応つつぬけ
机の下にモニターを持ってきて
反応を見ながら073

口に手を当てて凝視していく娘
5人くらいでワイワイしながら
かわるがわる見ていく娘たち

女の子たちはこっちが気づいていないと思ってるのだろう、結構大胆に見ていく
俺も俺で段々とコツを掴んできて
この時間帯ならあの子
下校時刻ならあの子たち
と段々把握していった

また部屋の中は常に微弱な明かりをつけて
不自然にならない程度に
勃起ペニスがライトアップされるよう
何度も調整した
準備は完璧だ

さて、それからもう吹雪の下校時刻
夕方も17時をまわったら真っ暗だ
部屋の中の明かりは
微弱なライトであってもクッキリ見える
準備は完璧に整った

この時間帯
丁度いつも同じ女の子が部屋の前を通る

眼鏡をかけた高2くらいの女の子
委員長タイプ?
顔立ちは可愛いいんだけど
少しキツめな
友達いないのか、下校時間が合わないのか、いつも1人で下校してる女の子
たまに部屋の中をチラ見していくんだけど
いつも無表情

いつもは別の女の子で抜くんだけど
この日は吹雪で人の通りが悪い
やむを得ずこの娘で最後にしようと待ち構えていたのだ

勃起チンポが浮かび上がるよう絶妙なライトアップ
暗い外からは丸見えになっていることだろう
加えて、いつもより大胆に
窓際数㎝の隙間付近に
丁度勃起したチンポの先っぽが見えるよう調節
やや小柄な委員長ちゃんの視線にピッタリとまるようセッティングしてやった
あとは勃起状態を維持しながら待つだけ

待つこと10ふん
いつも通りの時間に
いつも通りの眼鏡の女の子が通りかかった!
ただ吹雪で前が見えないのか
いつも以上に緩慢な動きで
顔の前に鞄を盾にして
『横を向きながら』歩いてきた

委員長の足が窓の前でピタリととまる
はぁ?って感じで窓の中を凝視される
というか睨みつけるの方が近いかもしれない
俺はそのまま気づかないフリをして
高速でおちんちんをしごき上げる
すると今度は
ええっ!?って感じの反応で窓に張り付いてきた

重ねて説明するが、女の子側からは俺の顔は見えていない
見えているのはライトアップされたおちんちんだけ
また『俺からも彼女の存在は気づいていない』…と『委員長は思っている』。
(実際にはモニターで、女の子の表情丸見え)

周りをキョロキョロ見渡した委員長
まわりに誰もいないことを確認した後
窓際に溜まった雪を指で払い
ライトアップされたおちんちんを凝視し始めた

これには俺もピッタリ!
てっきりすぐに通り過ぎると思っていたから
発射寸前の状態でキープしていた!

しかしそういうことなら遠慮は無用だろう
しっかりチンポの根本を抑えて
ギンギンに張り詰めたチンポを委員長の目の前に突きつけてやる

一瞬驚いた様子を見せるも
にんまり笑ってご満悦な様子!

ならばと、今度は根本からしっかりしごきあげて
チンポの先からゆっくり汁がしたたってくる
先走り液だ

これには口を抑えて驚いた様子の委員長だったが
眼鏡を抑えてガン見している
興味津々の様子w

俺はその先走り液をすくって
鬼頭に塗りたくってやる
指と鬼頭から糸を引いて
汁がドパドパ溢れてくる

その様子を『射精と勘違いした』のか
携帯を持って、何度か撮影されてしまった

まぉ別にいいけど、別に減るものでもないし
でもせっかくなのだから
しっかりイクところを撮ってもらおう

玉の奥をグッと抑えて
何度も激しく上下に擦って
そろそろイクぞ〜アピールをしてやる

委員長慌てた様子で
えっえっまだ続きがあるんだ🎶
といった様子でカメラを撮影モードに切り替えている

…準備はいいかな?
イクぞッ!!!

ドピュドピュドピューーーー
勢いよく飛び出た
少し窓側にかかってしまった

委員長大歓喜♪
おおおおーっと実際に声に出してるのがわかるくらいオーバーリアクションではしゃいでいる。
明日クラスメイトに見せるんだろうか?
それとも夜、寝る前にでも再生して楽しむのだろうか?

何にしても、おチンポ大好き娘は
いいもん見ちゃったぁ🎶
といった様子で
ニヤニヤしながら吹雪の中に消えていった

委員長のその行動の一部始終
実は俺の方も録画していたと知ったらどう思うかなぁ

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続き:  雪国での露出体験談 〜バス停編〜

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月02日(水) 23時40分28秒

面白いなあ
それで通報されたりしないんですか?

2 名前:見せつけ師2023年08月04日(金) 20時48分47秒

この件ではないですね。
別件で捕まったことはありますw

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