社長は中学生の時はジャ―ジ泥棒


中学生の頃、放送室に試で、着室の様なカーテン。女性教師で、体育教師の他に、時折、ジャ―ジに着替える教師。ジャ―ジは、段ボール箱に、無造作に入れていました。放送部員の大西光男は、成績の良い真面目な生徒の裏で、ジャ―ジを頭から被る変態。ジャ―ジの持ち主、後藤明香先生。当時、流行の赤のPUMAのジャ―ジ。ある時、大西の自宅で、部屋にPUMAのジャ―ジ。大西の当時の私服ジャ―ジは、黒のナイキ。 このジャ―ジの事を聞くとっ、それ、母のジャ―ジとっ、言う。子供の部屋に、母のジャ―ジを不審に思っていました。そして、数日後、後藤先生のジャ―ジが、校内で、すり替え。この騒ぎ、放送室に不審な人の出入り。これが、有ったのか、教師に聞かれる。PUMAのマ―クの位置などが、違っていた事から発覚。大西の事を思い出して、問い詰めると、お年玉で、ジャ―ジを買い、すり替え。だって、後藤先生の事が、好きだった。この様に言い、口外しない様に泣きつかれた。後藤先生のジャ―ジを着て、気持ち高めて、オナニー。俺は、大西の性癖を心配。下着泥棒にならないか、思いながら、中学卒業で、別れた。今でも、時折、大西の家の前を車で通る。家も建て替え、会社の社長の大西。地元局で、リフォーム工事の宣伝CM出演。一応、変な性癖は出てない。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る