俺の嫁は若い、だってまだ二十歳だぜ
それでべっぴん、最高だぜ。
嫁のあそこに最初に入れたものは俺のものでは無い
多分、高校の同級生のあいつだろうな、
聞いたら「そんな事どうでもいいじゃん」
そうだよな。
本当はどうでもいいとは思わないけど、そう言われたら
「うん」て言うしかないなあ
もう生理が終わるはず、１，２，３，４，５と数えた
今晩飯で飲酒中
嫁は酒が強い、飲ませてやろうかと思ったらこっちがダウン
付き合っていたころ、そうだった。
「なあ、もう酒はいいだろうよ、早くしようよ」
「なによ、スケベ、それだけしか頭にないの？」
そうだよ、俺はやることしか興味がないんだよ
「早くーーー」
ベッドに運んだ
嫁はジャージを着ていた、脱がせやすい
ブラは無し、パンツはTバックで紐
紐をはずして全部見えた
嫁の顔は小顔
首は細い
おっぱい・・つんと上を向いている
乳首は小さい、でも感じてくると硬く硬くなってくる
Cカップかな？
柔らかくて、さらーっとしていて触り心地は最高
わき腹は急所、触るとか舐めるとかすると、いやあーーとすぐ
逃げる
お毛毛は・・さわさわ、少ない方かな？
隙間からびらびらが少し見える
くりちゃんは皮をかぶっている、触ると少し出てくる
なめると喜ぶ
びらびらをひっぱって開いてみる
中はピンク色、大概濡れて光っている、うごめいている感じもする
俺は指と舌で遊ばせてもらっている
嫁の声は大きく、小さく、あえいでいる感じ
俺はゴムはしない
だって子供は作りたい、だから出来る事を望んでいる
俺の先は嫁の中に
少しづつ中を味わいながら進める
奥に・・到着
嫁のあえぎが大きい「あああ、まーくん」
「え？まーくんって、俺はしん、だれさ？」
でも俺は逝った、嫁は9割位の頂上だった様子
まーくんの事は聞かない、なんか怖い。
でも、嫁が俺の仕事中に男と歩いている所を俺のだちが発見
だちは後をつけてくれた、そしたら
ホテル
出てくるのをまって男を尾行、だちは暇だったのだろうか
嫁のバイト先のコンビニに入っていった、着替えて出てきた
店長らしい。