二卵性双生児の妹とはクラス公認?


二卵性だからそっくりってわけじゃないけど双子の妹がいる。
そしてとても距離感が近いと思ってたけどブラコンだった。
「ねえねえ、お昼二人で屋上行こ!ね?」
教室でも俺の膝に乗ってきてこんな感じで甘えてくるのでクラス公認?みたいになってる。
「相変わらずイチャイチャしてるな〜、お前ら」
「イチャイチャなんてそんな…」
「えへへへ〜、羨ましいでしょ?私達ラブラブだからね〜」
ギュッと俺に抱きついてチュッと軽くキスされる。
「だからそういうのはやめろって言ってるだろ!?」
「暑い暑い…教室の温度いきなり暑くなったな〜」
最初の頃は兄妹でキスなんて…ってドン引きされたけど、周りが見慣れるくらい妹が毎日何度もしてくるから生暖かい目で見られる程度でドン引きされなくなった。
「お兄ちゃんてば照れちゃって可愛いんだから」
でまあ、お昼になって妹に手を引かれて屋上に行く。
「やった!今日は二人きりだ!」
人目があれば軽いキスくらいで済むけど、二人きりとなると行動がエスカレートするからヤバいんだよ…。
「お兄ちゃんのチンポしゃぶらせて」
ほらきた…。
「学校でそんな事して見つかったらヤバいんだぞ?」
「早くチンポ〜」
完全にフェラチオモードになってて言う事聞いてくれないので仕方なくチンポを出してしゃぶらせる。
「んふ…学校でお兄ちゃんのチンポしゃぶれて幸せ…」
「しゃぶるだけだぞ?」
「え〜?お兄ちゃんもこれだけじゃ満足出来ないでしょ?オマンコに入れてよ」
「学校にはゴム持ってきてないってば」
「生で良いからさ〜、オマンコに入れてくれるなら中に出して良いよ?学校で妹に中出し出来ちゃうなんて興奮するでしょ?」
チンポしゃぶりながら生SEXに誘われたら誘惑に負けても仕方ないよな…。
結局妹の掌の上で転がされて屋上でSEXした。
制服のまま妹のパンツを膝まで下げて立ちバック挿入。
「お兄ちゃんの生チンポ久しぶり〜、このあと体育だけどいっぱい中に出してね?」
「そんなに出したら染み出してきちゃうぞ?」
「それはそれでスリルあって面白いから良いよ」
パンパンと腰を打ち付けて制服の中に手を入れてオッパイも揉む。
「私のオマンコとオッパイ好き?」
「ああ…大好きだよ」
「私のオッパイもオマンコもアナルも全部お兄ちゃんの物だからね?いつでも好きな時に好きなように作って良いんだよ」
「くそ…お前がいつもそうやって可愛いこと言うから…」
「離れられないでしょ?お兄ちゃんは私のだから誰にも渡さないよ」
「もう出る!本当に中に出すからな!」
「奥にいっぱい出して!子宮でお兄ちゃんを感じさせて!」
さっきしゃぶられて煮詰まって濃くなってたザーンをドプゥ!と妹の中に出した。
「前はビュー!って感じで子宮に入ってきたのに今日のはドロドロに濃いのが塊で入ってきてる感じするよ」
「あっ…はうっ…気持ち良すぎる…」
「オマンコに出すのに夢中なお兄ちゃんも可愛い」
「あふっ…ふぅ…凄かった…」
「全部出た?」
「出たよ」
「お兄ちゃんのザーメン子宮に入れたまま体育なんて幸せすぎるよ、教室戻る前にめっちゃエッチなキスしよ?」
身体を捻ってチンポ入ったままキスしようとしてくるから唇を押し付けて舌を入れた。
SEXして中出しして、唾液まで飲み合うなんて俺達って人として終わってんな…。

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