両親の結婚記念日は毎年二人で旅行に出掛けるので俺と姉の二人で一週間過ごす事になる。
思い切りSEX出来るのはその時だけで、後はコソコソと隠れてやってる。
「行ってらっしゃい、楽しんできてね」
「今年も一週間頼んだわよ」
両親が車を乗り込み出かけて行くのを見送り、玄関閉めたらすぐに姉を抱きしめてキス。
「むちゅ…ちゅ…あはぁ…早くSEXしましょ…昨夜から濡れっぱなしなの…」
「もうここで入れちゃう?俺もずっと勃起してたんだ」
「本当だ、凄く硬くなってる…出してスッキリしたいよね?ここで入れて」
姉が短いスカートに手を入れてお漏らししたみたいに濡れた下着を脱いだ。
「ビッチョビチョじゃん、中もトロトロになってそうだね」
「早くぅ…チンポ欲しくてたまらないよ」
「前から入れたいから抱っこするよ」
姉を抱っこしてチンポをマンコにヌルヌルと擦り付ける。
「ああん!意地悪しないで…ここ…ここに入れて」
姉が右手を間に入れてチンポを掴むと角度を固定。
「お尻下すよ?」
「んあぁぁ!入ってくる!」
「すげ…めっちゃトロトロで熱々だよ」
「んおぉぉぉ!奥まで入ったぁ…イク!だめ!もうイク!」
抱っこしたまましっかり奥まで入れて腰を押し付けたら、それだけで姉がイッた。
「早すぎだよ姉さん」
「んはぁ…はぁ…昨夜からジンジンしてたからチンポ入ってイクの我慢出来なかったわ…」
「まだ中が痙攣してるよ、このままリビング行こうね」
「ああん!んひっ!イッた!イッたばかり!」
「知ってるよ、敏感になってる痙攣マンコ突かれるとたまらないんでしょ?」
「いひいぃぃ!またイク!オシッコ漏れちゃう!」
「後で掃除すれば良いんだから遠慮なく漏らしちゃいなよ」
ゆっくり歩きながら腰を振ってマンコを突き、リビングの入り口でまたイッた姉がお漏らし。
「ズボンもパンツもオシッコでビシャビシャだ…お漏らしイキは気持ち良かった?」
「うひぃぃ…気持ち良いけど恥ずかしいよぉ…」
「姉さんのオシッコならどれだけ浴びても良いから我慢しないで俺に浴びせて」
「バカ」
リビングに入りソファーでまた腰を打ち付ける。
もうイキっぱなし状態の姉のマンコはヤバいくらい痙攣してザーメンを欲しがってる。
「次は俺もイクよ、姉さんの大好きな中出しするから子宮で受け止めてね」
「んほおぉぉ!中出し大好きぃぃ!早く子宮にザーメンちょうだいぃ!」
「イクよ?出すよ」
ドビュルッと濃いのを姉の子宮に送り込む。
「んおっほおぉぉ!きたぁぁ!ザーメン入ってきてる!イグゥゥ!」
強烈な締め付けからのお漏らしイキ。
「んはあぁぁ…朝からこんな…」
「今日は一日中入れっぱなしでやり続けるよ」
「死んじゃう…そんなのイキすぎて死んじゃうよぉ…」
「大丈夫、死なずに天国行くだけだよ」
チンポ入れたまま服を脱ぐ。
姉も脱がせて全裸になり対面座位で休憩。
もうお昼の時間になってて両親から姉の携帯に着信。
「もしもし…着いたの?」
どうやら目的地に到着したようで電話してくれたみたい。
親が話してる時、姉は俺とキスしながら話を聞いて、返事を返す時だけ唇を離す。
「そう…無事に着いて良かったよ、こっちは大丈夫…うん…仲良くやってるから」
姉を強く抱きしめて子宮口をチンポで捏ねる。
「ひゃん!え?ううん、何でもない…一瞬小さな虫が目の前を飛んでったから驚いて…」
思わず出た声を上手く誤魔化してたな。
何度もキスしながら受け答えして通話が終わった。
「もう…子宮口グリグリするから声出ちゃったでしょう?」
「向こうは俺達がSEXしてるなんて知らないんだから大丈夫だよ、上手く誤魔化してたし」
「あっちはあっちで楽しそうだったよ」
「俺達ももっと楽しもうね」
ドアのチャイムが鳴っても居留守使ってとことんやりまくった。
「ふ〜、飯も食わずに一日中やっちゃったね」
「子宮パンパンよぉ…妊娠したみたいにザーメンで膨らんでる」
「チンポ抜いたら噴き出すかな?」
「噴いちゃうかも…」
「それも掃除すれば良いか…抜くよ?」
「うん…」
ゆっくりチンポを引き出すと、抜け切る直前にブビュッとザーメンが溢れ出した。
そのまま完全にチンポを抜くとブジュッとザーメンが噴き出した。
「ああ…やっぱり噴き出ちゃう…せっかく中に出してくれたのに…」
「一週間毎日たっぷり中に出してあげるから大丈夫だよ」
「全部無駄にしたくないのよぉ」
「じゃあチンポにかけて舐める?」
ふざけて提案したら本当に姉が跨ってきてチンポをザーメンまみれにしてからしゃぶってくれた。
バイトサボって一週間毎日姉とSEXしまくりで中出ししまくった。
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