47歳童貞を心配した姉が、、、


「あんたこのままじゃ童貞のまま孤独死だよ?」
「ハゲてきてしかも童貞のおっさんが今更彼女作れると思う?」
「童貞捨てたいとか思わないの?捨てれば少しは意識変わるかもしれないよ?」
「彼女いないんだから捨てられるわけないだろ?」
「だからさ、私がやらせてあげるよ、女を知れば多少変われるかもよ?」
自らの身体を張って俺を変えようとしてくれる姉の心意気に感動してやらせてもらう。
「家じゃアレだからホテル行こっか」
姉と二人で少し出掛けてくると言い残して家を出た。
駅近くのホテルに入ったら急に緊張してくる。
「お風呂溜めないとね、溜まるまではいっぱいキスしてあげる」
ドドドと風呂に湯を溜め始めて戻ってきた姉が俺を抱擁してキスしてくれた。
「姉弟でホテル入ってキスとか興奮しちゃうね」
楽しそうに舌を絡ませてくる。
「姉ちゃん…」
「緊張しなくて平気だよ、私が全部教えてあげるから」
どれだけ姉の唾液を飲まされたか…。
キスがこんなに良いものだったなんて…。
姉はキスカしながら俺の股間を触ってきてもうギンギン。
「お風呂溜まったかな?一緒に入ろうね」
風呂が溜まり姉に促されて裸になる。
「今からSEXするんだから隠さないで見せてよ」
触られてギンギンになってるの見られるのが恥ずかしくて手で隠してたら、そっと姉が俺の手を退かした。
「意外と大きいね、自信持ちなよ」
チンポを見た姉が微笑んで握ってくる。
「洗ってあげる」
風呂で姉が優しくチンポと身体を洗ってくれた。
「私も洗って」
姉とは言え女の身体を生で見たのは初めてなので緊張と興奮で手が震える。
「あ…ん…」
姉のこんな色っぽい声聞いたの初めてだった。
「今日は私のこのオッパイもオマンコもあんたの好きにして良いんだからね?あ…そっちも?」
アナルも洗う時に少しだけ指を入れた。
「実はアナルも好きなんだよ、後で見せて」
「見るだけ?今みたいに触ったり舐めたりしても良いよ?まだそっちでSEXした事ないからいきなり入れるのは無理だと思うけどね」
洗い終わって二人で浴槽に浸かる。
姉は浴槽の中でも俺を抱擁していっぱいキスしてくれた。
両親の知らない所で姉とこんな事して申し訳ない気持ちになるけど、これまでに感じたことの無いくらいの興奮で止めようとは思わない。
「どう?キスも女の身体も気持ち良いでしょう?オマンコはもっと気持ち良いんだからね?そろそろベッド行こうか?」
風呂から出てベッドに行くと姉が俺を押し倒して跨ってくる。
「オマンコ舐めて、私もフェラするから」
目の前のマンコに視線は釘付けだ。
姉のマンコをこんなに近くで見た弟なんてそうそう居ないだろう。
マンコのすぐ上にあるアナルも可愛くてエロい。
感動してるとチンポを舐められて温かい口の中に吸い込まれていった。
おおお!これがフェラチオか!
俺のチンポしゃぶってるのが姉ってのがまた凄い。
俺も目の前のマンコを舐めてみる。
思った以上の柔らかな舌触り。
姉の香りとボディソープの香りが混ざり合い良い香りだ。
マン汁が溢れ出し始めるといやらしい香りも追加された。
口内全体がマン汁のヌルヌル感に支配され、喉を滑り落ちて胃に入ると姉と一つになった気分になる。
「クリは無理に剥かずに皮の上から優しく舐めてね」
剥いて露出させてから舐めるものだと思ってたけど、剥き慣れてない人は直舐めしたり直に触られると痛いらしい。
姉もあまり剥かないタイプらしくて皮の上からの方が好きなんだって。
言われた通り皮ごと優しく舐める。
腰をビクッ!ビクッ!とさせるから痛いのか気持ち良いのか判らない。
「んっ!ふあっ!いい!すごくいい!」
姉が悦びの声を上げて初めて気持ち良いんだと判った。
マン汁の量もハンパない量になる。
「私の方が我慢出来なくなっちゃった…もう入れよ?自分で入れたい?私が乗って入れる?」
「上手く入れられるかな…」
「じゃあ私が乗って入れてあげるよ」
初めてだと上手く入れられないとか聞いた事があったので悩んでると姉が乗ってくれた。
「よく見てて、今から私のオマンコにあんたのチンポが入るのよ」
姉が片手でチンポを垂直に立たせて腰を落としてくる。
マンコに先端が触れた所で一旦動きを止めてから、ゆっくりと再び腰を落とし始めてマンコに飲み込んでいく。
本当に俺のチンポが姉のマンコの中に入っていってる…。
先端が埋まり更に半分程入った所で大事な事に気付いた。
「待って!ゴム!ゴム着け忘れてる!」
「初めてなのにゴムなんて着けたいの?生の方が良くない?」
「そりゃ生でやりたいけど絶対に中で出ちゃいそうだからゴム着けないとヤバいでしょ!」
「心配してくれてるの?ありがとうね、でもSEXするなら生で中に出させてあげようって思ってたから大丈夫よ、あんたの大事な初めてなんだから最高の思い出にしてあげる」
万が一の事を考えてゴムを提案したのに、姉は最初からこうするつもりだったと言ってチンポの残りもマンコに入れて腰を落としきってしまった。
「あはっ…弟のチンポがズッポリ奥まで入ってる…どう?オマンコの中は?」
「あああ…何これ…吸い付くって言うか締め付けてくるって言うか…マンコとチンポが一体化したみたいだ…今動かれたら出ちゃいそうだよ」
「もう少しこのままでいてあげるね、でも出したくなったら中に出しちゃって良いよ」
こんな快感にチンポが包まれるのがSEXか…。
これは誰もがやりたがる訳だよ。
俺の場合は相手が姉だから背徳感も加わってとんでもない興奮度。
「そろそろ良いかな?ゆっくり動くからね」
姉のマンコからヌル〜ッとチンポが引き出され、またゆっくりと入っていく。
「はぁはぁ!マンコに出たり入ったりしてエロいし気持ち良いよ!」
「今はゆっくりだけど普通はもっと早く動くのよ?普通にしてみる?」
「これより早く動かれたらすぐに出るよ!」
「出して良いから普通にしてみるね?」
姉が俺の腹に手をついてパンパンと腰を上下させて打ち付けてきた。
「あっ!ああっ!出る!もう出る!」
「このまま出して!私の中に思い切り出して!」
本気で中に出させようとして動きを止めないので、覚悟を決めて中でイッた。
「ああん!すっごい出てる…弟とSEXして中に出してもらうの良いかも…出し終わったら次は自分で入れて動いてみて」
しっかりと腰を落とし切った状態で俺の中出しを全て受け止めた姉が一旦腰を上げてチンポを抜く。
「ほら、次はあんたが入れて動く番」
仰向けで股を開いてマンコから俺のザーメンを溢れさせてる姉が両手を広げて俺を迎え入れようと待ってる。
普段自分でする時は一回出したらすぐに萎んでしまうのに、今は全然そんな気配も無くギンギン状態を維持している。
「もう一度このマンコに…ここだよね?」
「ん…そこよ、そのまま押し込んで」
ザーメンが溢れ出してるから入れる穴の位置は判りやすかった。
しっかりと握ったチンポをそのまま押し込むと先端が埋まる。
もう手を離しても平気だろうと手を離して更に押し込んでいく。
俺の意思でマンコに生チンポを入れるのはめちゃくちゃ興奮した。
「あはぁ〜!」
「入ったよ、マンコにチンポが全部入った!」
「自分から入れるのはまた違うでしょ?」
「SEXするんだって気持ちが強くて興奮した」
「自分で動くのもまた違うわよ?何回でも中に出して良いからね」
もう俺は躊躇しなかった。
自分で動かせる最大のスピードでガンガン腰を振り、中でイキながら腰は止めない。
「凄い!出しながら動き続けてる!こんなSEX初めてよ!オマンコの中ザーメンまみれにされてるぅ!」
「最高だよ!SEXを知らずに生きてきた47年が無駄な人生だったとよく解ったよ!SEXしない人生なんてクソだ!これからはSEXに明け暮れる人生送れるように頑張るよ!」
「ああっ!イク!私もイク!弟とのSEX凄すぎぃ!」
姉もイッてくれたようだ。
休憩時間を少し過ぎるくらいやり続けた。
「あはぁ〜、凄かったわぁ…こんなに満足したSEX初めて…」
「ごめん、調子に乗ってやりすぎたかも」
「いっぱい出してくれたね、まさか私も本気でイクなんて思わなかったよ」
「こんなに中に出して大丈夫なの?」
「心配しないで」
「わかった」
「あ〜、本当に気持ち良かったわ!あんたさえ良ければなんだけど、また私とSEXしない?」
「またやらせてくれるのは嬉しいけど良いの?」
「弟とするのがこんなに良いなんて知らなかったのよ、SEXしてくれるならあんただけ特別にいつでも中に出させてあげるわよ?」
「いつでも!?」
「そう、私かあんたがやりたくなってSEXする時はいつでも中に出し放題、どう?」
「やりたい!また俺とSEXして!」
「彼女作る時は教えてね?それまでは私のオマンコ好きにして良いから」
「多分彼女作らないかも」
「何で?」
「だって…姉ちゃんがSEXさせてくれるなら彼女なんて必要ないからさ」
「私だけ?」
「駄目かな?」
「嬉しい!!そんなに私のオマンコが良かったのね!じゃああんたのチンポは私だけの物よ!他の女に使ったら許さないから!」
「姉ちゃん以外の女とSEXしたいと思えないから大丈夫だよ」
初めての人は特別になるって言うけど、本当に姉は俺にとって特別な人になった。

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