訪問販売をしていた頃のこと
商品の特質から、夜に客の家に行くことにはなるんだけど
よる訪問するとなると、夜に訪問する理由がいるわけで
昼間に一度訪問し、改めてお伺いしますと約束してから出かけることになる
仕事の始まりは昼からということになって、営業主体の会社だから
営業が出かけたら、事務所には事務員が一人だけ電話でアポ取したり、その他事務処理したり
その時の事務員は、顔は人並み以下だけど胸はGカップ というようなスタイル、太ってはいない
ちょうど、AVの天音まひなのような体形で、顔を人並み以下にしたような26歳の女性
私を含め、所長も含め営業が出払った後のこと
基本的には一度営業に出ると、自宅に直帰で帰社してはいけないことになっている
ある日、出社して席に着くと、何やら変なにおいがする
変というか、女のマンコのにおいがする
あれ？どうしてかな？って思って、机を見ると何かこぼしたような跡がついてる
妙な顔してる所長が一言
所長「〇〇さん、どうかしましたか？」
俺 「いや、ちょっとなんかにおいがね‥‥」
所長「事務の人がちゃんと机拭いとかなきゃだめだよ～」
俺「良いですよ、自分で拭きますから、○○さん自分の仕事してください」
所長「優しいんだね~、優しさが悪なんだよ」
そういうような会話が少しあって、後で所長がこっそり、悪の意味を話した。
その前日、所長がアポキャンで事務所に帰ることになり、19時に帰社した。
ところが、ドアを開けようと思ったら、中から音楽が聞こえる
なんだ～？この状況はって思い、合鍵でドアを開け事務所に入った
事務所と言っても、給湯室は外にあり、事務所内は会議室と営業・事務で一つの小さなフロアー
会議室で音楽が流れ、すりガラス越しに女の姿が見える
それも音楽に合わせて踊ってる
シルエットだけだといつもの事務員じゃないみたいに、スカートとかの感じがない
所長は会議室のドアを開けて、「仕事せんかい、何さぼてるんや～」っていうつもりだった
所長は言葉を失った
大きな胸をさらけ出し、下着という下着は何も身に着けていない
会議室の机を三個合わせた上で、スッポンポンで音楽に熱狂、踊り狂っていた
ジュリアナ東京か！って感じ
ジュリアナだって裸じゃない
あまりの巨乳に言葉を失い、茫然！
間をおいて、全裸の事務員も所長に気づいた
この二人、決して仲良しでもなくて、所長の悪口を本社に告げ口したりしており
巨乳事務員にとっては、あまりにも不幸な状況だった
巨乳事務員は言葉を失い、茫然！机の上にしゃがみこんだ。
巨乳事務員「キャ~~~ッ！何するんですか？」
所長 「キャーッじゃないだろう、何してんだよ！」
巨乳事務員「キャ~~~~~~~~~~ッ！」
何としても被害者にならないと示しがつかなかったのか、大泣き。
所長「不問にしてやる」
そういいながら、巨乳事務員に抱き着き、乳を揉む、乳を揉む
犬猿の仲みたいな巨乳事務員だったけど、気持ちは良かったのか、興奮していたのか
アヘアへ言い始めて、所長が股に手を入れても、大きな抵抗もなく、マ〇コをグチョグチョ
指を入れ、机の上で両脚を大きく広げさせ、じっくり巨乳事務員のマ〇コを観察、ああだこうだ状況を言葉にする
巨乳事務員は流石にイヤ~~！とか言ってはいるが、大きな拒否はしない
所長も、インサートは都合が悪いかと思い思いとどまったとは言うけど、真偽は定かではない
所長「誰が好きか？」
と巨乳事務員に質問したら〇〇さんとこたえたとのこと
半ば、放心状態で本心だろうと思う
所長「そうか、俺じゃなくて〇〇か・・・残念、普通所長って言えよ」
所長「〇〇とセックスさせてやるよ」
ということで両脚から抱え上げて、ちょうど小さな子供におしっこさせるような抱え方で
私の机の上にマ〇コをペタペタペタペタ
所長「べちゃべちゃになってるぞ！〇〇さ～～ん、入れて~~って言えよ」
巨乳事務員「〇〇さ～～ん、入れて~~~」
所長「入れてもらえよ、どうだいいか～～いいか～」
プラスチックのペンケースをマ〇コに入れてピストン
机の上で横にして、ペンケースをだしいれし、クリを愛撫
アヘアへ行ってる巨乳事務員の口に所長の洗ってもいないチ〇ポが押し込まれた
所長も、後に引ける状態でもなく、単身赴任の欲求不満のためもあり、そのまま口の中に発射
所長も机の上に上がり、巨乳事務員のアナルに唾を吐きかけて、アナルにもチ〇ポをねじ込んんだ
マ〇コはわからないけど、アナルははじめてだったのか、いや～っ！みたいな抵抗はあったようだが
無事に奥まで入るようになり、ピストン、ピストン、ピストン
この後、ここまでくると巨乳事務員も抱きついてくるくらいで
マ〇コをなでると、かわいい声を出していたとか
「最初から仲良くすればいいものを」とは言っていたが
相当な怨恨があったみたいです
その事務員はその後、数日して退職しました
さらに、何かあったかとも思いますが、私もその後数か月で退職しました
