通夜そっちのけで妹とやりまくった


数年前に父が他界し、今回母が他界した。
通夜は普通なら線香を絶やさないようにして一晩故人を見守るんだろうけど、暇すぎて母の亡き骸の横で妹とやりまくった。
「兄妹仲良くしてるの見て母さんも安心して天に昇れるだろ」
「ここまで仲の良い兄妹なんて他にいないもんね、お母さんも喜んでるんじゃないかな?」
「お前の中に出すのも見てもらおうな」
「うん、きて」
「母さん、今から妹の中にザーメン出すから見守ってて」
敢えて宣言してから中出ししたらいつもより気持ち良かった。
「めちゃ出たから母さんに見せてやりな」
そう指示すると妹が母の顔を跨いでマンコを左右に広げて、溢れ出るザーメンを母の口に垂らした。
「お母さん見て、お兄ちゃんがこんなに中に出してくれたよ、これからは二人で子供も作って幸せになるから安心してね」
「よし、次は母さんの顔を跨いだまま後ろからやるぞ」
生ハメしてるのを至近距離から見せてあげようと提案したら妹も乗り気だ。
「お母さんの顔にザーメン垂れまくってる〜、せっかく中に出してくれたのに減っちゃったからまた中に出して補充してね」
「このまま中に出すからもう少し待ってろ」
2度目もたっぷりと出て妹も満足そうだ。
二回戦続けて少し疲れたので妹にフェラさせて俺は休む。
「母さんの横でしゃぶるチンポ美味いか?」
「とっても美味しいよ」
「また出そうだけら少し手加減してくれ、朝までやり続けるんだから体力保たないと困るだろ?」
「フェラで出してくれないの?」
「マンコに出す分が減るぞ?」
「それは嫌だから手加減する…」
フェラで出ないように手加減しながら続けてくれて、俺の体力回復したらまたやる。
何度かこれを繰り返して一晩やり抜いた。
「お母さんの顔に垂れたの乾いちゃったね」
「拭かなくて済むから良いだろ」
まだ葬儀屋が来るまで時間があったので最後に座位でゆったりとやる。

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