雷が怖くてお姉ちゃんと一緒に寝た日


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その日は雨と雷が凄くて怖くて一人じゃなれなかったから、お姉ちゃんと一緒に寝たんだ。
怖がる僕を優しく抱きしめてくれてオッパイに顔が埋まってると安心する。
でもゴロゴロと雷が鳴っててなかなか寝付けない。
そのうちお姉ちゃんも寝息が聞こえてきた。
もう少し安心出来れば寝れそうな気がして、お姉ちゃんのパジャマのボタンを外してオッパイを吸ってみた。
とっても安心するけどチンチンが大きくなっちゃったんだ。
どうしよう…って考えて、お姉ちゃんのパジャマの下も脱がせた。
オマンコに擦り付けてれば安心出来るしそのうちチンチンも落ち着くと思ったんだ。
お姉ちゃんの股にチンチン挟んでオマンコに擦り付けてたらヌルヌルし始めてチンチンがもっと元気になっちゃった。
困ったな〜って続けてたらお姉ちゃんが寝返りして仰向けになった。
抱きしめてくれてた腕が解けてまた怖くなる。
オッパイ丸出しでオマンコも出てるから、雷が聞こえないように布団に潜って股に顔を埋めた。
オマンコの匂いで頭がジンジンしてくる。
怖さを紛らわせようとオマンコに顔を押し付けて舐めた。
舐めるのに集中してたら雷の音が聞こえなくなって怖くなくなる。
いっぱい舐め続けたらお姉ちゃんの腰がビックン!と跳ねた。
布団も持ち上がってまた雷の音が聞こえるようになったから怖い。
チンチンも全然落ち着かない。
お姉ちゃんに上から被さって抱きついたらオマンコにチンチンがヌルッと入っちゃった。
お姉ちゃんの温もりが気持ち良くて怖さが薄れる。
勝手に動く腰。
ヌプヌプとオマンコにチンチンを出し入れしてたらドビュッて精子出ちゃった。
お姉ちゃんの中でチンチンが跳ね回ってるみたいな感じで精子が止まらない。
しがみついてお姉ちゃんの中に全部出してたらいつの間にか雷が鳴り止んでた。
気持ち良かったし安心出来るオマンコが大好きになった。

 

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