61歳にもなると一杯飲んだ席などでは、友人との会話で様々な愚痴が出る
一年ほど前だが、中学の同窓生5人で飲んでいた時に
くそまじめな奴だと思っていたOがこんなことを言った
O[N(俺 )ちゃん、あんたの奥さん美人だけど、誰かが手を出したらどうする?」
俺「この歳になったら、そういうこともないだろうけど、しようがないな。腹も立たないんじゃないか
そもそも。男女の関係なんてものは、二十数年ないよ」
O「じゃ、僕が奥さんとなんかあっても怒らないか?」
俺「まあ、そういうことには、ならんだろうけど、怒らないよ。
やってみたら?」
O「良いのか?本当に?良いのか?」
俺「どうぞ。ただし、報告はちゃんとしろ。動画の撮影は無理でも、何等かの足跡は残してほしい。
それで、あとあと妻を責めたり、Oを責めたりはしないよ」
O「わかった」
そもそもOはくそまじめでそういうことを言うようなやつでなかったんだけど、妻が好きだったらしい
妻はOから見たら成績も悪い女だったと思うんだけど、男女の気持ちにはあまり関係ないっていうか、逆を求めるのかもしれん
ちなみにOの嫁さんは学校の先生を絵にかいたような女性だった
3か月ほどしたころ、Oが一度会いたいと言ってきた
酒の上のことだと思っていたが、くそまじめなOはそういうこと関係なしにミッションを実行したようだ
妻は近くのスーパーの品出しをしていて、昼間でも私の知人に会ったりすることが多かったようだ
そういうことを利用して、買い物を装い、妻に近づき、何度か話すうちに、気軽に話せるようになったらしい
妻が退社する時間を見計らって、偶然、出会うようにして、さらに仲良くなり
休みの日にお茶でもって誘い、私についての愚痴なんかも聞き
自分の嫁さんの愚痴なんかも言い、高学歴の高慢な女で嫌になるというようなことを言ったりで、嫁の程度の低い高校コンプレックスを満足させたようだ
そういえば、今日はシフトが夜になっているという日がこのひと月増えたとは思った
もともとセックスレスで、日常生活で大きく不都合もなかったで、気にも留めていなかった
少し化粧が変わったかなって思ったのはひと月前
口紅をきれいに塗るようになった
ありきたりな普段着で通勤しなくなった
しかし、派手でもなく、もともと着飾るタイプではなかったので
一般的になったくらい
近くの海岸に二入で行った時に、あのくそまじめなOが嫁の腰に手をまわして、座っていた時、お互いの目が合った
嫁の方からキスしてきたという
月夜の砂浜ではあまりにも人目が気になるので、しばらくキスを楽しみ、ホテルに入り、ことに及んだようなのだが
嫁の喘ぎようは尋常ではなく、ヴァギナに手を入れたときにはビショビショだったとか
ベッドに倒れこんで、唇を吸った
しばらくキスして、胸をもみ、明るいというので、少し照明を落とし
乳首を吸い、尻をグシグシ
それからクリトリス周辺を口で愛撫し、舌を膣に入れ、クリトリスを吸った
背中に回り込み、胸をもみながら、
O「K(嫁)ちゃん、好きだよ、高慢な俺の嫁よりずっと素敵だよ。
ずっと俺のものでいてくれ、このマ〇コは誰にも触らせないでくれ」
そういうことがあったということでした
その後もあっていて、顔は写っていないけど、マ〇コの写真を送ってきていた
マ〇コの横にある黒子には見覚えがある
嫁に間違いない
自分として了解したものだから、文句も言えない
