チンコ小さいのに何故か大きそうと言われる


「チンコ大きそうだよね、良かったらエッチしない?」
ある程度仲良くなると必ず言われるセリフ。
「期待に応えられなくて悪いけど俺はめっちゃ小さいよ」
正直に答えると信じてもらえない。
「えー!?嘘でしょう?私とやりたくないからそんなこと言ってるだけなんでしょ!」
大抵はガッカリして去ってくけど、偶にこんな風にしつこいのもいる。
「嘘じゃないよ、信じないなら見せてやるよ」
仕方なくチンコ見せると、フッ…と鼻で笑って去ってく。
何度このやり取りをしてきたことか…。
30過ぎてからは少なくなったけどまだ時々このやり取りをしてる。
信じられないことについ最近、チンコ見せても去らずにホテルに誘われた。
「勃ってない時の見せられても意味無いし」
かなり強引な子で断りきれずホテルに行く。
「ホテル代が無駄になるだけだと思うけど良いの?」
部屋に入る前に最後の確認。
「男のくせに往生際が悪いよ?はやく部屋に行こうよ」
往生際が悪いのはお前だと言いたかったけど言えなかった。
部屋に入ってすぐに風呂を溜めて二人で入る。
「何で勃たないの?裸を見たくらいじゃ勃たない人?」
プライドを傷付けてしまったようで頬を膨らませてる。
「違うよ、この歳まで童貞だから緊張してるだけだよ」
そう言うと少し機嫌が良くなった。
「初めてなんだ?じゃあしょうがないね、私が元気にしてあげる」
チンコを他人に触られる日が来るとは…。
優しく温かい手に包まれて少しずつ元気になっていく。
「硬くなってきたね!わっ!すごいすごい!」
片手じゃ足りなくなって両手で持たれる。
掌一つ半くらいが最大値だから普通より小さめなんだけど、通常時からの膨張率が大きいらしくてビックリしてる。
「何よ〜、そこまで小さくないじゃない!」
「ええ?平均値より短いんだよ?小さいだろ」
「このサイズなら普通くらいだよ、もっと小さいのも見たことあるから自信持ちなよ」
嘘でも嬉しかった。
「ありがとう、それで俺はどんな感じで触れば良い?全然経験無いから痛くしそうで怖いんだ」
「優しく触ってくれたら平気だから怖がらないで」
身を寄せてくる。
柔らかなオッパイを押し付けられてドキドキする。
震える手で抱きしめて初めてのキスをした。
女の舌が入ってきて絡みついてくる。
チンコは握られたままだからキスだけで射精しそうになった。
「やばい…キスってこんなに気持ち良くなるんだ…」
「エッチはもっと気持ち良くなれるよ、オッパイでもマンコでも好きに触って」
「もう一度キスしながら触っても?」
「いちいち断らなくて良いよ」
よほどおかしかったのか笑われた。
痛くしないようにと出来るだけ優しくオッパイ揉んで乳首を指の腹で撫でてから摘む。
「ん…マンコも触って…」
片手をマンコにもっていき恐る恐る触った。
思ってた以上に柔らかくて脆そうだった。
簡単に傷つきそうなマンコを触ってたら濡れ始めてヌルヌルしてくる。
「あ…本当に初めて?あん…触り方上手いじゃん」
「痛くない?大丈夫?」
「もう少し強くても平気だよ、指入れてみてよ」
うろ覚えの知識を動員して指を入れたら中で曲げる感じで前戯する。
「ああん!本当は初めてじゃないでしょう!上手すぎ!」
「初めてだってば…君が俺の初めての人だよ」
「じゃあ何でこんなに上手いのよぉ…イク!」
まさか指でイかせられるとは…。
「イッちゃった…今度は私があなたをイかせるんだから!」
火がついた女がフェラしてくる。
「おおう!口の中あったかくて気持ち良い!」
「んふふふ…」
フェラしながら玉を揉まれて更に気持ち良くなる。
「凄すぎる!このままじゃ出ちまう!口離して!」
口に出したら嫌だろうと思ったけど女が口を離してくれない。
「出る出る!本当に出る!ううっ!」
ドプッ!と溜まりに溜まってたザーメンを口に出してしまった。
女は玉揉みしつつチンコを強く吸う。
「吸い出される!おっ…おうっ!」
こんなに気持ち良い射精したの初めてだ。
「ん…ふう…溜めすぎだよ?ゼリーみたいに濃くて飲みにくいったら…」
「え!?飲んじゃったの?あんなの飲んだら身体に悪いでしょ!」
「へえ〜、飲ませたがる男が多いのに気遣ってくれるんだ?優しいね」
「お腹こわしたら大変だろ?無理しないでよ」
「そうやって優しく気遣ってくれると逆に飲みたくなるね、ゴム着けて中でイかせてあげようかと思ったけど特別に生で入れさせてあげる」
立ち上がった女が身体ごと俺に迫ってきて壁際に追い詰められた。
「もう入れちゃうけど良いよね?後でベッドに入った時は自分で入れさせてあげるからさ」
片脚を上げて俺の脚に絡み付かせながらチンコを持ってマンコに飲み込んでいく。
「おおお…口も凄かったけどマンコも凄え!こんなに狭くてキツいの!?これじゃまたすぐに出ちゃうよ!」
「あは…マンコいっぱい…やっぱり小さくなんかないよ、私の歴代彼氏達より大きいかも」
俺の脚に絡みつく女の脚を持って腰を振る。
「あん!急にやる気出してどうしたの?」
「マンコ気持ち良すぎて腰が勝手に動く!ごめん!自分じゃコントロール出来ない!」
「私のマンコが気に入ったんだ?ここまで喜んでもらえるなんて嬉しいな!好きなように動いていっぱい中に出しなよ!いくら出しても許してあげる!」
片脚を持ったまま空いてる腕で女を抱きしめて只管腰を振った。
「はぁはぁ…出る!中に出して良いんだね!?出すよ!」
「奥に出して!」
女も強く抱きついてきて奥に射精した。
マンコの中に出すのも最高だ…。
中がOKって事は大丈夫な日なんだろう…。
出してスッキリしたので一旦抜いて身体を洗いっこする。
そして湯船の中で女に乗られて素股で復活させられ、そのままマンコに入ってしまった。
「お風呂の中でするのも気持ち良いでしょ?いっぱいキスしよ?」
女が腰を振りながらキスしてくる。
お湯の温かさとマンコの温かさと女の体温で頭がボーッとしてくる。
フワフワした気分で天国に来たみたいだ。
そんな気分のまま二度目の中出し。
「このままベッドに連れて行って」
女のリクエストに応えて駅弁スタイルでベッドに移動。
そして俺が上になり激しくしてしまった。
「ああ!凄い!野獣みたい!あっ!ああっ!イク!イクー!」
俺のチンコでイッてくれて嬉しかった。
女がイクのとほぼ同時に俺も中出しした。
「おかしい…これだけ出してるのに全然萎えないんだけど…」
「タフだね〜、次はどんな体位でしたい?」
「やってみたいのはバックと対面座位かな」
「バックは私も好きだよ!じゃあ次はバックで激しくして!」
女が嬉々としてケツを向けてくる。
「アナル丸見えでエロいね、凄え興奮するよ」
「アナルに興味あるの?そっちも経験あるから後でしてみる?」
「良いの!?」
「凄い嬉しそうでウケる〜」
アナル好きなんて引かれると思ったけど笑ってくれて良かった…。
バックで腰を振りながらアナルを触ってみたけど嫌がるどころか喜んでくれた。
「アナル触られて気持ち良いと思ったの初めて!指入れるのに抵抗無いなら入れてみて!」
唾を指に付けて優しく押し込んだ。
「んはぁっ!マンコもアナルも気持ち良い!またイク!凄いの来ちゃう!」
AVでしか見た事ない激しい痙攣と潮吹きで女がイク。
「エロすぎる…そんな姿見せられたら一晩中でもやり続けられそうだよ」
「あはぁぁ…凄いよぉ…身体の相性最高かもぉ…」
ヘロった女からチンコが抜けてしまったので仰向けにして抱き起こし、対面座位をする。
風呂でもやったけど女が主導権持ってたから今度は俺が主導権を握る。
抱きしめるのに片腕は背中を、もう片方の腕はケツを抱えてアナルに指を入れる。
両方攻められるのが好きなようだからな。
目論見通り女は大喜びして今度はお漏らししてた。
「マンコ馬鹿になっちゃったよぉ…汚してごめんね…」
「オシッコまみれのSEXなんて興奮するから気にするなよ」
「あは…そんな事言われたのも初めて…本気で私と付き合わない?どんなエッチにも応えるよ?私尽くす女だから良いでしょう?」
「俺からお願いしたいと思ってた」
「本当!?嬉しい!マンコもアナルも口も私の身体全部好きにして!」
「もう充分好きにさせてもらってるよ」
対面座位でまた中出ししてから横臥位でアナルSEX。
「入り口キツすぎ…中はフワフワでアナルも気持ち良いな」
「ああん!脚を開かせるなんて恥ずかしい格好!」
「恥ずかしい方が興奮するだろ?こんな格好でアナル犯されて喜んでるんだろ?」
「ああ〜!そうなの!恥ずかしいのに気持ち良くなっちゃってるのぉ!アナル気持ち良いのぉ!」
「可愛いなぁ…アナルにも中出しするよ」
「きてぇ!アナルにもあなたのザーメン染み込ませてぇ!」
「くっ!はあっ!」
身体の中から俺の匂いを染み込ませてやる!と奥まで入れて中出しした。
SEXって色々な楽しみ方があって素晴らしいコミュニケーションだな。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る