ブラコンに仕向けた妹


俺にとっては誰よりも可愛い歳の離れた妹をブラコンに仕向けた話。
8つ離れてるから可愛くて仕方なかったのでぶらこゆにして彼氏は作らせないようにしようと仕向けた。
小さな頃からいつも一緒に居て可愛がり、お風呂もトイレも一緒に入る。
トイレは用を足した後の処理をしてあげてお風呂は全身洗ってあげる。
俺無しじゃいられなくする為にあらゆる手を使った。
それが上手くいって高校生になった今も俺にベッタリな妹に育ってくれた。
両親は変な目で見てくるけど妹も俺も一切気にしない。
「お兄ちゃん、はい、あ〜ん」
ご飯の時もまるで恋人のようにあ〜んして食べさせてくれるから俺もお返しにあ〜んで食べさせてあげる。
「口開けて、ほら、あ〜ん」
両親の前で堂々とイチャイチャしてるから怪しまれても何も言われない。
変な生き物を見てるような目を向けられるだけ。
ご飯の後は部屋に戻ってイチャイチャしてる。
「お兄ちゃんの膝ゲット〜」
「可愛いな〜もう!」
ベッドに乗って壁に背中をもたれ掛けて座ると膝に乗ってくる妹をハグする。
「えへへへ、お兄ちゃん早く弄って」
「気持ち良いか?」
「あ…お兄ちゃんに弄ってもらうと凄く気持ち良い…んあ…」
バックハグしながらマンコを弄ってやる。
パンツの中に手を入れて弄ってると手がビチョビチョになりパンツにも染み出してグッショリ濡れる。
「指入れて…中も弄って…」
「可愛いよ、大好きだよ」
顔を振り向かせた妹とキスして舌を絡め合う。
「ん…お兄ちゃん大好き…高校卒業したら結婚して」
「実家出て二人で暮らそうな」
「お兄ちゃんとの赤ちゃんも欲しい」
「何人欲しい?」
「3人!」
「ははは…頑張って稼ぐから3人赤ちゃん作ろうか」
「幸せになろうね」
「幸せにするよ」
「あっ…イク…」
将来の話をしてたらイッてくれたので膝から降ろしてベッドに寝かせる。
「エッチしてくれるの?」
「先週してそれっきりだったからな、したいだろ?」
「うん、お兄ちゃんとしたい」
裸にして今度はクンニする。
やり過ぎて黒光りしたマンコになっちゃったけど俺が育てたマンコだから愛おしい。
「私もお兄ちゃんのしゃぶりたいよぉ」
俺も裸になってシックスナインする。
流石に親の前でこんなの出来ないから内緒だけどね。
「お兄ちゃん…もう入れて…オマンコにお兄ちゃんのチンポ欲しいよ」
「今入れてやるからな」
いつも通りコンドーム着けないで入れる。
「ああん!お兄ちゃんのでオマンコいっぱいになってる〜!」
「相変わらず狭くて気持ち良いマンコだな、入れてるだけで気持ち良いよ」
「動いて〜、もっと気持ち良くして〜」
「あまり締めるなよ?」
「オマンコが勝手に締まっちゃうんだもん…」
ヌプヌプとゆっくり抜き挿しして中の感触を愉しむ。
「お兄ちゃん抱っこ」
妹を抱き起こして対面座位になる。
「温かいな」
「これお兄ちゃんをいっぱい感じるから大好き」
動きは小さくてもチンポが入って繋がってるのが嬉しいらしい。
それでも動ける範囲で動いて奥を突くと悦ぶ。
「イク時もギュってしててね」
「離さないよ」
甘える妹をしっかりハグしていっぱい舌を絡め合う。
お互いの唾液を飲み合って俺ももうイキそうになってた。
これ以上は我慢出来なくなり妹の中でイク。
「ふわぁ〜、中でいっぱい出てる〜」
「嬉しい?」
「すっごい嬉しい!あんまり溜めてると身体に良くないよ?もっと私とエッチしてくれても良いんだからね?」
「家だとなかなか難しいからな、俺ももっとしたいけど見つかるとヤバいだろ?」
「確かに…早く家出て二人で暮らしたいな〜」
「だよな」
偶にあるチャンスを活かしてSEXするしかないので一週間に1回か2回くらいしか出来ないのが辛い。
指マンくらいなら隙を見ていくらでも出来るんだけどね。

 

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