保育士の夜の営み


保育士の仕事していて、全国で起きている、保育園などの問題。そのために、ミーティングで、帰宅時間も遅くなった。明日は、休み。私は、車を駅に走らせた、。別の保育園で仕事している、高市と駅前で、待ち合わせ。高市は、専門学校からの同級生。唯花、久し振り。高市が、車のドアを開けた。そして、回転寿司に行く。プライベートで、仕事の話をしない。しかし、つい、出てしまう。唯花、玩具の取り合いの注意したら、虐待なのか。ん、ちょつと、今、仕事の話をしないで。あっ、ごめん。私は、高市の気持ち。これも、判るが、この今は、仕事の事は忘れたかった。回転寿司を出ると、高市のアパートに向かった。本当は、ホテルに行きたい気持ち。しかし、保育園から、車通勤の癖で、ジャ―ジ。ラブホテルでも、ジャ―ジで、行く気になれない。鉄道模型が、趣味の高市。部屋の本棚に、多数の列車。高市は、列車を整理しながら、給湯器のボタンを押した。私は、SEXの始める汽笛の様に聞こえた。唯花、それじゃ、シヤワーに行こうか。私の肩を押し、尻を撫でる高市。列車の中なら、痴漢。それが、好きな相手なら、受け入れる。当然の事を、鉄道模型の客車を見ながら思った。高市、チン毛、剃ったの? あっ、何とかね。高市のへそから、下の毛が、薄くなっていた。ほぼ手入れせず、自分が、恥ずかしく思った。男の人は、下の毛の濃い。これが、好きな様に、言われるが。シャワーで、水遊び。そして、ベット。唯花、行くよ。以前より、挿入された時の痛み。これを、感じる。正常位から、私が上になる。いつもより早く、体位変更。騎乗位の方が、痛み。これも、少ない。しかし、なかなか、射精の兆し。これも、無い。高市も、疲れている様子。無理して、出さなくて、良いわよ。高市のコンドウを外して、二人で、抱き合った。唯花の胸に押されるのが、この上なく、気持ち良かった。この3か月後、妊娠。思えば、射精しないと思っていた時に、微量の精液っ。これが、入っていたのか。

 

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