スタント同期生の3P


真衣子、今日は、ホワイトの中に、入ってね。スーパーの特撮ヒーローショーで、リーダーから言われた。イベント会社のバイトで、着ぐるみ。女性は、私だけ。ビキニ水着を着て、水の無い中で、ウエットスーツ。だから、汗臭いスーツの中で、格闘。スタントマンを目指したが、スタント会社の採用に不合格で、イベント会社を紹介された。そして、最後のステージ終了、私は着替えで、部屋に入った。ス―パーの女性従業員の更衣室で、ヘルメットを脱いで、椅子に座り、缶コーヒーを飲んでいた。そこに、スーパーの店員が、声をかけて来た。あらっ、真衣子じゃない。私よ、覚えてる? えっ、私は、思わず、顔を見上げた。そして、思い出した。特撮スタントを目指した頃に、スタント面接の同期、長山洋子。あっ、洋子。私の記憶では、洋子は採用されていた。どうして、スーパーの店員なのか? スタントの練習で、バイクで、転んだ。そこから、どうも、調子も悪くて。あのライジング戦隊のホワイトのしていた江崎香奈子、私の、知り合いなの。それで、真衣子の事も聞いてたの。何とっ、世間は狭いのか。江崎も、スタントを目指していた。今日、家に来ない。久し振りだから、話もしたい事も有るから。こうして、真衣子のアパートに行った。スーパーで買ったピザを食べていると、仕事を休んでいた江崎が、来た。ちょつと、香奈子、何に、休んだのよ。私の文句に、笑って誤魔化している、香名子。そして、ビールに酔いつぶれた私。それから、起きると、香名子、洋子の二人が、裸。そして、香名子は、ペニバン。真衣子、久し振り、3Pやるわよ。えっ、3P。私は、過去を思い出した。スタントを目指していた頃、三人で、スタントの練習と称して、3Pをしていた。設定は、悪人兵士にやられる、正義ヒーロー。私の服もいつの間にか脱がされたのか、ビキニ姿。そして、ビキニのヒモも解かれた。相変わらず、良い形のバストね。香名子が、私の乳頭を吸いながら、ペニバンを膣に入れる。その香名子のバストを、揉む洋子。私は、柔道の寝技を連想しながら、起きて、洋子に背後から抱きついた。香名子のペニバンが、私の尻を突く。相互オナニー中心の以前の3Pに比べて、明らかに、過激。やはり、スタントを目指した事なのか。こうして、朝まで、3人の女が、体を交えた。

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