普通の生活


極々普通の生活
普通でないのは行為をしているのが上司、部長で相手をしているのは
俺の嫁、俺はそれを見ているだけ。
俺の家で家飲み、50歳の部長と25歳の俺の嫁、俺は30歳
酒は部長が一番強い、俺が一番弱い。
部長の約束
俺を新年度に課長に推薦する、社長は親族なんで部長の言う事は
大概聞く、だからそうなるだろう。
約束の条件
会社を出る時に「嫁を抱かせろ」と
俺は「嫁がいいと言えばいいですが」と
嫁はおかずを結構用意していてくれた、
飲み始めてからどれくらいか、部長が「俺君を課長にするからな」
と嫁に、嫁は「ありがとうございます、本当に部長のおかげです
このお礼は絶対にさせてください」と
「なら・・だ、今日は泊まらせてもらうよ」「はい」
「私の言う事は聞いてもらうよ」「はい」
お酒運びは俺の役目になってしまった
嫁は部長に捕まえられて、すぐそばでホステスの役
部長はやはり、手を出してきた、最初ブラとセーターの上からだが
お乳をさりげなく触ってきた、嫁は「まあ」と軽くかわしている、
嫁がトイレに立った時「ごめん」と言った「もう、あんな事も
しなきゃならないの?いや」「我慢してくれ部長の機嫌をそこねる
と昇進の話しは無くなってしまう、いや、酷い時は首になるかも」
「・・・わかったわ、我慢するわ、怒らないでね」
「怒るもんか、感謝するよ」と手を合わせた。
部「形のいい胸だなあ、いくつだ?」
嫁「小さいですよ」
部「見たいなあ、なあ俺君見させてもらっていいよな?」
俺「は・い・・・」
嫁は腹をくくったのかセーターの中に手を入れてブラジャーを
外した、セーターに乳首がぽつりと、部長はすぐにそれを
触った「おお、いい感じだな、こりこりして、お、大きくなって
来たよ、いいなあ、いいなあ」と
部長はセーターの上からをやめて下から手を差し込んだ
嫁は一瞬逃げたがすぐに元の形に戻った、直に乳首を触られて
いる、嫁はいやだろうな・・早くやめさせたい。
「部長、お持ちいただいたワインを開けていいですか?」
「おお、それを飲もう」
「栓抜き探して」と嫁に言うと嫁はすぐに台所に立った
嫁は時間をかけて栓抜き、グラスを用意した。
「かんぱい」そして俺は仕事を話題にして嫁へのちょっかいを
防ごうとした。
ワインが空いた、
又部長の手はセーターの中へ、小さく可愛くなっていた乳首を
揉まれる、すぐに固く大きくなってしまう、いやだいやだ、でも
触られる事にアルコールのせいか、そんなに抵抗は無くなった。
お乳だけで終わるわけが無い
部長の手はついにスカートの中に
今日は自宅なんでストッキングは履かず、中はショーツだけ
何かされたらどうしょうと嫁は悩んでいる、俺も、それはわかる
指先がショーツに触れた、足を固く閉じているのでショーツの中に
指は入ってこない、この辺が限度かなと俺は思った
部「なあ、課長っていいぞ、部下を思い切り使えるしなんと言っても
手当がな・・ははは」
俺と嫁の抵抗は止まった
いきなり部長は嫁の顔を掴むと
「可愛い顔だねえ」と唇に口を押し当てた、嫁は逃げるが部長の口
は追いかけてくる、捕らえられた・・嫁は口を閉じているのだが
部長はこじ開けている「はあ・・」と少し緩めた口に部長の舌が
俺はこぶしを握り見ているだけ。
俺はワインをつかみ一気に流しこんだ、元々お酒には弱いのに
頭がくらくらする、部長の嫁へのキスは終わらない
「もうやめてください」と言ったはずが呂律がまわらなかった様
「なに?」と部長「少し休んで起きたらまた付き合えよ」と
俺はトイレに立ちそこで吐いた、そしてなんと寝室に向かった
少し、多分5分位の休憩のつもりだった。
「ねえ、奥さん、いいご主人だねえ、これからもっともっと出世
しますよ、いや、私がさせますよ、私は次期社長ですからね」
嫁は負けてしまった、夫は寝室に入ってしまった、
許される範囲は我慢しよう、今まで、おっぱいは直に触られたし
まさか、下をさわっても犯されるなんて事はないだろう、と
この読みは甘かったのだが
部長の指はスカートの中で、ショーツの上、
「じゃまだなあ、脱がすぞ」お尻を抱えた部長はスカートを
まくると目の前のショーツに手をかけて一気の下ろした
部長の目の前には嫁の陰毛が
嫁はスカートで部長の目が何を見ているか不明だったが
スカートを脱がされて、わかった、嫁のあそこは丸見えに
部長はセーターも裾を持ち上げて脱がした
なんと言う事
嫁は全裸にされてしまっている、俺は5分のつもりが目が覚めなく
寝室で熟睡中
部長は座布団を敷きなおして嫁を横たえて抱きしめる
足の間に腰を入れて正常位でするみたい、「いやあ、やめてー」
聞きません部長は口で口をふさぎ、右手はあそこをまさぐって
唾を付けたのか濡れた感じの大事な所にいつの間にか出した
性器の先っぽにも唾で
先っぽはビラビラを押し分けて
入ってきた・・
「やめて、やめてーー」やめてくれない、とうとう一番奥まで
入ってしまった、もうしょうがない「中には出さないで下さい」
とお願いした「わかってるよ」と、それから大きく小さく動かして
嫁の性器を楽しんでいた、急に抜くと嫁のおへそに
中に出さないと言う約束は守ってくれた。
嫁は起き上がると下着無しでセーターとスカートを付けて
片付けを始めた
部長は一服していたが「なあ、怒っているかい?」
「いいえ、それより夫をお願いします」と嫁に言われて
もう一回と思ったのでしょう「わかったよ、なら、おいで」
部長の脇に座りお酒を注ぐ、部長はグラスを置いて
また嫁の口を奪いにきた
キスしながら部長の手は下着の無い胸を撫でまわす
下へも入れるスカートはまくれている
嫁の手を掴み握らせた、そして嫁の腰をつかみ横にすると
また入れた・・・
その時、俺は目が覚めて応接室に向かい、なんか変な気配が、
部長の呼吸音が・・リズムがある
俺は応接室のドアを少し開けると
部長は嫁に乗っている・・・
この場で怒ってもされてしまったことには変わらない
怒って部長を怒らせたら出世なんて飛んでしまう
俺は寝室に戻り横になりーーー寝た。

部長は早朝に帰ったと嫁は言う
俺がダウンしたあと、少し飲んでから部長は客間で寝た
嫁は後片付けをしてから寝た
とくにあれ以上は何もされていない、キスだけ、ごめんなさい
と言う、俺は見たとは言えなかった。
「そうか」と言うとトイレに行き、泣いた。
4月に課長になれた、これは部長の力か俺の実力か、不明
怖い事が・・
部長が今週末に俺の家で飲みたいって・・・
ああ、どうしょう・・どうしょう・・・。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年04月18日(火) 07時41分35秒

会社の規模は分からないけど、この手のことは「嫁差し出して課長なった哀れな男」と周囲に噂されて苦しむのがオチなんだけどな
そして最後にはエロ上司から切り捨てられると、誘惑されたとか言ってな

2 名前:名無しさん2023年04月18日(火) 09時43分00秒

君は課長なんだから係長の家で家飲みしなさい
そこで係長の奥さんを抱けばいいのです。

3 名前:シコる好きー2023年04月19日(水) 11時17分12秒

寝室で休んでるハズなのに、部長と嫁の状況がわかるのが乙。
えっ?コレはツッコんじゃダメな奴?

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