妹の近親SEX姉が目撃


なっ、母ちゃん、良いだろう。康夫が、私の肩を揺する。数年前から、康夫とSEXする様になった。私は、本当に、仕方ないわね。この様に面倒な愚痴を言いながらも、康夫と二階に行く。シャワーに行きたがったが、SEXの後でも良い様に思った。康夫は、亡くなった夫の子供で無い。不妊に悩んでいた私が、他の男の精子の提供を受けて、産まれた。夫は、奇跡的に、少ない自分の精子で、妊娠。この様に、思っていた。この康夫は、22歳。現在は、居酒屋で仕事。昼間に起きて、私と関係。部屋に、夫の仏壇。亡くなった夫に、SEXを見せる。この様に思ったら、何とも不思議な気分。康夫は、ズボンを脱ぐ。私も、スカートを脱ぐ。康夫が、私のパンストに手を当てる。母ちゃんの尻、硬いな。そんな、事は、無いわよ。私は、どこか、小バカにされている様で、嫌だった。そして、フェラから、始まる、康夫とのSEX。 実の私の姉の佳子が、家に来ていた。インターホンに鳴らしても応答も無く、無施錠。幸代、どうしたの。家の居間に入った佳子は、テーブルに、食べかけの菓子など、不審に思った。そして、風呂などの見て、妹の不在。そして、二階に上がる途中から、私と康夫の声が、聞こえる。変に思いながら、二階の部屋のドアを開けた。そして、3人が、一斉に凍り付いた。幸代は、慌ててタオルを体に巻く。微動だにしない、康夫。一分ぐらい経ち、佳子が、言った。そう、そんな、関係なのね。佳子、違うのよ、これは。幸代も、言うが、言葉も続かない。それじゃ、私も仲に、入れてもらうかしら。佳子は、ブラウスのボタンを外し始めた。佳子、まさか、あなた。姉に引き留める様に言いかけるが、姉の佳子は、妹の存在。これも、眼中に無い様子。裸になった佳子の上に、康夫。正常位の挿入が、始まった。幸代は、見ていられず、康夫の肩を押して、二人を引き離した。そして、今度は、康夫に、幸代の騎乗位。激しくピストンして、そして、射精。お姉ちゃん、おっぱい、汗だく。妹が、姉のバストを、タオルで、拭く。康夫は、困惑表情で、見つめる。

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