アパートの知り合った関係


貧乏学生の頃、アパートの女性と知り合い。居酒屋に勤めていて、焼き鳥を差し入れてくれた。アパートの2階と1で、当初は、会話も無かった。女性が、自転車のパンクに困っていたので、修理。この時に、居酒屋に勤め。これら、知った。郵便ポストのダイヤル番号を教えていて、焼き鳥。これを、入れていた。昼間の学生、夜の居酒屋。相手は、深夜に帰宅。会いたい思いで、大学の冬休み。焼き鳥のお礼をしたいと思っていたら、午後の昼間。アパートの前で、出会った。いつも、焼き鳥、ご馳走様です。よかったら、家に来ない。そして、部屋に招かれた。ベットとテレビの他に、特に物が、無いような部屋。女性の名前は、西尾真理子。歌手を目指して都会に出たが、諸事情から、居酒屋の調理。そんな、身の上を聞かされた。ごめんなさい、変な話してしまって。いえっ、そんな事は、無いです。慰めると、真理子は俺に抱きついた。胸の感触が、俺に伝わる。こんな事は、いけません。この様に、突き放す。この言葉が、思いながらも、出なかった。そして、真理子の背中をさすると、ブラのホック。この感触が、指に、静電気の様に伝わる。それから、二人が、裸に。これに、特に時間も要さなかった。見事に円形のヘアで、掻き分けると、花弁。俺は、真理子のへそに、亀頭を当てた。予定外の事で、避妊ゴムも無いのに。まず、膣外の体制から。そして、真理子に、手こきで、出された。真理子も経験も有るのか、精液を見ても、驚かない。それから、大学卒業まで、体の関係は、続いた。就職で、地方に。ラジオから、真理子の声。歌手を目指して声も良く、ラジオ局に、フリーアナとして、活躍。ラジオ番組で、自身の子供の保育園の話。これに、複雑な思い。

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