深夜バイトの仲は朝からエッチ


少しでも、時給の高く、ガードマンが、店の前に常駐。コンビニよりも、大手スーパーの24時間営業。深夜のバイトを始めた私は、洋一と知り合った。詳細は不明だが、専門学校を中退した洋一。浪人から大学を諦めた私も、他人の事は言えない。当然、昼間の暇な事は、互いに知っている。そして、バイトを初めて、半月。一応の仕事の段取りを覚えた頃、洋一を私のアパートに迎え入れた。酎ハイを飲み、雑談。友美、当然、あれの経験も有るだろう。まっ、想像に、任せます。少し酔ったのか、気持ちの高ぶる友美。俺は、友美の胸を押した。あっ、いや。この様に言いながら、はしゃぎ声。そして、シャツのボタンを外した。白プラが、現れた。俺は、ズボンを脱いだ。そうして、二人で、シャワーに行った。狭いバスで、湯の無いバスに立っている友美。俺は、首から下にシャワーを流す。少し濃いめ乳頭、やや薄い陰毛。指で開くと、あっ、恥ずかしい。この様に、笑いながら言う友美。そして、ベット。ゴム装着、正常位。しかし、すぐに、友美から、言われた。私が、上になる。騎乗位になり、友美の体の動きは、俺のサオを激しく左右に揺らす。そして、射精。友美はゴムを外すと、亀頭の精液をティツシューで、拭いた。そして、臭い嗅ぐ。あっ、生臭い。そうして、いつの間にか、二人は、寝た。友美が先に起きて、小さくなった俺のチン。これを、ぶらぶら揺らして遊び。これで、俺も起きた。時計を見ると、午後1時。仕事は、夜8時から。時間の持て余し、二人で、コーラー飲みながら、雑談。さすがに、第二ラウンドの気力は、二人に無かった。

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