嫉妬からレズへ


卒業したから時効成立ということで・・・
同じチア部の先輩が恋敵の関係でした。
大袈裟な対立関係とかではありません互いの家やカラオケに行く関係。
先輩は私の事を可愛い後輩という感覚です。
結果的に先輩が勝ったのですが私は新しい恋を見つけようと模索中でした。
先輩の惚気話を耳にするたびに段々ムカつき度が増してきました。
私は潔く手を引いたつもりなのにイチャツキぶりみせられてはたまりません。
部活帰りに家に誘いジュースを飲ませ先輩の油断を待ちました。
私のベッドで横になったのでチャンスとばかり先輩の上に乗っかりました。
「センパ~イ」悪ふざけ気味に抱き付くと「何~どうしたのよ?」まだ余裕の先輩。
暫くじゃれ合い合戦が続き胸が隙だらけだったのでブラウスの上から摩ると「ちょっと里実」焦りだす先輩。
しつこく摩りながら揉むと「んむぅぅ ちょっとイヤ」マジ顔になり必死で逃れようとするので私は先輩の顔を舐めると「きゃああ」動揺する先輩はうつ伏せで顔を伏せます。
下が隙だらけになったのでスカート捲るとチア部の青ブルマの上から掌でお尻を撫でました。
先輩は顔を埋めて両拳を握ったまま我慢してる様子。
私は先輩のお尻の穴を攻めようとブルマの上から指でソフトにグリングリンします。
感じているのか擽ったのか腰を振り小声で「ヤメテ ヤメテヨ」涙声の先輩。
ブルマの上からお尻の穴を舐めると先輩はたまらず「ァァアア ンンン うぅ~ん」喘ぎ声が出ました。
私は楽しくなりピンポイントで先輩のお尻の穴をずっと舐め続けることに。
「アアン ハア ゥゥゥ ンン あ~ん イヤだ」喘ぐ先輩を無視しひたすら舐める。
お尻の穴舐めてだけなのにブルマがネチョネチョに。
生尻を見ようとブルマを下げようとしたら先輩は両手でブロック。
じゃあブルマの上からいかせてやれーと思いこれでもかというくらいお尻の穴を舐めると腰をクネクネしはじめる先輩。
「ダメ ヤメテ ヤメテ」と喘ぐ先輩を攻め続けると絶頂期に。
顔が真っ赤な先輩がちょっと可愛いでもブルマ下げたらパンティーのクロッチが黄ばみすぎ臭ってみると食欲なくなりそうになった。
その後私と先輩は2人で遊ぶことは無くなりましたが自分の中ではしてやったりです。

 

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