ある体験ー③


僕は結局、百合さんとお母さんと二人と体験させてもらいました。
凛ちゃんとは口に出させてもらいました、中学生なんで・・
後は凜ちゃんのお姉さんの蘭さんだけです、
凜ちゃんの話しだと僕の事は嫌いじゃないみたいです、
アタック。
日曜日、たまたま、母と百合さんはそろってお買い物で外出、
凜ちゃんはクラブで登校、
家には大樹さんと僕とそして蘭さん、最高の舞台です、
大樹さんは温和な性格です、日中は自分の部屋でゲーム、出てきません
蘭さんと僕はキッチンで顔を会わせました、蘭さんは「何か食べる?」
と言ってますので僕は「ラーメンがいいですね」と言うと蘭さんは
二人分作り、簡単な昼食です、そこで・・蘭さんはビールを飲み始め
僕にも勧めます、二人で乾杯。
蘭さん「ねえ、妹に何かしたでしょう、まさか、本番はないよね?」
と言うので「本番って何ですか?」「知らないの?」「男と女の
SEXよ」というので「してません」と答えました、「本当?」
「凛は自分で自分のあそこを見てる時が増えたみたい、変よ」
「本当の事を言って、怒らないから」と言うので話しました。
「お風呂で重なり、部屋でもう一回見せあいっこした、それから
口でしてもらった」と本当の事を話しました、蘭さんは「じゃあまだ
凛は処女なんだ・・・ふーーん」
僕は聞きました「蘭さんは彼氏さんおります?」「いるわよ、どうして?」「あのー、彼氏さんとしてますよね?」「え・え・そんな事
・・してるわよ」僕「お願いします、教えて下さい」と言いました
「来て」としばらく考えてから部屋に連れて行かれました、
そこで「脱いで」と言われ恥ずかしかったので脱ぎましたがパンツを
残しました、パンツの中で大きくなっています。
蘭さんはパンツの上から触ります「大きいね、もしかしたら彼より
大きいかも」なんていいながらパンツを降ろしました、ぶるんと
音がしたみたいに跳ねあがりました、それの先っぽにチュッとキス
すると着ているものを脱ぎ始め、全裸になってくれました。
やっぱり23歳。
お母さん、百合さんの40歳とは違う、はりのあるお乳、凜ちゃん
より大きいお乳、乳首はもう大きく固くなってます。
陰毛はお母さん達と同じ位、百合さんほど多くはない。
僕の手をあそこにもって行くと「触って、弄って、もっと、もっと
指入れて、奥まで」と注文がありました、全て聞きました、
僕は舌を小陰唇の間に差し込み舐めました、おつゆがどんどん出て
来ます、ちょっとしょっぱいかんじです「おいしい」と言いました
「来て」と言われ正常位で、僕は先っぽをあてると押し込んで
行きました、蘭さんは「なんだ、初めてじゃないでしょう・・上手」
と言いながら、腰を動かします、「中に出さないでね」と言うので
僕は蘭さんのお腹の上に、どびゅうー・・そのままお腹でくっついて
ました「どいて」と言われどくと蘭さんはテッシュで拭き「多いのね
」といい僕の方にテッシュ箱を渡しましたので僕も自分で拭き
ばたんと蘭さんの横に倒れました。
「ねえ、百合さんとしたでしょう?」と言われ「はい」と答えると
「お母さんは大樹さんとしてるよね?」「はい」
「あたしは彼がいるからばれるとやばいから、あんまりできないよ」
「凛との本番は凛が高校に入る迄まってね」「はい」
全て答えました僕が母とした事を除いてですが。
蘭さんは僕のを弄っています、当然大きくなります、それに
口を寄せると下から舐め上げます、上手です、僕はすぐ逝きそう
になりましたので「ちょっと、ちょっと、まって」と言ってやめさせました、そして蘭さんの股の間に顔を入れると良ーく見ました、
クリトリスは少し先が見えます、小陰唇は綺麗です、全部がピンク
中を開けると、どピンク、綺麗です、僕は指で中のお肉みたいな所
を突っつきました「ひええー」と変な声を出して目を白黒させて
います「もう、もう、入れてー」僕は蘭さんの体を裏返しにしました
そして腰を持ち上げ、そこに僕の足を入れると後ろから丸見えに
なっています、僕は後ろの穴も舐めました、でも後ろから見た
性器はまた、おいしそうです、舌と指で交互にせめました、「ひいい
ーー」僕はそこで後ろから入れました、へんな態勢です、蘭さんは
足を立てて四つん這いになりました、昔見た、犬の交尾ですね、
これもいいものです、こちらの自由に出入りできます、
今度は背中に逝きました、どくん、どくん。
「本当に高校生?彼より上手・・すごいわね、またしようね」
そこで服を着ると部屋を出ました、妹の凜ちゃんが帰ってきたのは
それから30分後位です、あぶなかったああ。
これからの話しは④で。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年10月04日(月) 23時23分14秒

残るは凜ちゃんと大樹さんですね。

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