ヨガやる事になった。太ってきたのと健康の為、近場の教室を探すことになった。俺、ゆうじは26歳。彼女はいるが何か刺激のない毎日をおくっていた。場所は自宅兼ヨガで自転車で10分ぐらいの所だった。決めたのは、インストラクターが綺麗なのと本格的なヨガを学べるという利点だ。家に到着し、ベルをならすと小麦色の爽やかな笑顔でタンクトップ姿で迎えいれてくれた。名前は百合さん。35歳。旦那さんは海外赴任らしく半年に1回ぐらい帰ってくるらしい。俺なんか子供扱いでタンクトップ姿からEはありそうな艶のあるお姿が御披露目だったが気にしていなかった。どうぞ。スリッパを出され奥に進むと、薄暗い部屋に入りヨガの準備をしていた。授業は至って普通で何回通っただろうか。順調で俺は痩せ始め筋肉がつき始めた。とある夏の日、俺は会社が休みで海辺で泳ぐ準備をしていた。すると、後ろから水着姿の彼女が子供と一緒に歩いてきた。一人?彼女はそう言うとテントを作りだし、子供と沖まで遊びに行った。ゆうじ君も遊びに来なよ。そう言うと、俺の手をつかみ子供と遊ばせた。浮き輪が2つしかなくて、小さな浮き輪に俺を招き入れ波に揺られながら他愛ない話をした。気にならないのだろうか。俺の目の前には、張のある胸があるし波に揺られる度に彼女のあそこに俺のちんこがかすめる。抱きあうような感じだった。だってまだあなた子供でしょ笑 そう言うと、子供を見ながら波に揺られていた。俺はムカついていた。その時、高波が何回も来て俺の勃起したちんこの先端が彼女に何回も当たった。さすがに顔を歪め、微妙な空気が流れたが何食わぬ顔で岸まで戻り、日光浴をしだしていた。俺も戻り日光浴をしてると息子の翔太くんがトイレに行きたいと言い出した。彼女はトイレに連れて行こうとしたが田舎なのでひとつしかない。俺も尿意をもよおしていた。すみません❗入って良いですか?どうぞ!良いのかよ。俺は心の中で苦笑いをして便器まで向かった。⁉️隣じゃん。翔太くんはまだおしっこは出ていない。百合さんは、きょとんとしてどうぞと言って気にしてなかった。俺は怒りを覚えたしガキ扱いしてるなと思いビッグサイズのチンポを急いで出した。すると、となりの翔太くんがお兄ちゃんのおちんちん大きいと言い出した。本能なのか、自然なのか彼女はチラッと見て俺の化け物で赤面していた。パパより大きい!と言った時は二人とも爆笑していた。そんなこんなで着替え、家に到着した。それから何日たっただろうか。百合さんから電話が鳴った。ゆうじ君って全裸ヨガって興味ある?固まった。どういう事ですか?精神的にもいいし、何よりメンタルが整うから。彼女はそう言い、俺に進めてきた。一人ですよね。俺はそう言ったが彼女は私とよと言って沈黙が流れた。大丈夫ですか?そう言うと私、結婚してるしそんないやらしいのじゃないわよ😁目をつむってやるし。俺は彼女を犯したかった。子供扱いしている事が異様に腹立った。当日、家まで行って部屋で彼女を待っていた。静かな音楽が流れ、彼女がまず脱ぎ出したが見えるわけはない。俺も脱ぎだし二人とも対になって集中し、リラックスした状態になった。俺は邪な気持ちが芽生え、薄目を開けた。綺麗だった。綺麗なピンク色の乳輪だった。今度は立って。そう言うと対面し手を繋ぎながら精神統一をしていた。俺はまた薄目を開けた。下は剛毛だった。遊んでいないのは明白だった。最後に、対面座位で授業は終わりだった。勃起していた。我慢汁も出ていて膨張していた。そんな事は露しらず彼女は俺の上に股がった。ピタリと止まった。彼女は咳払いをした。すみません😢⤵️⤵️そう言うのが精一杯だった。俺はもう訳がわからなくなっていた。やりたい。本当にそう思った。百合さん、腰浮かせられます?俺がそう言うと彼女は訳がわからず
俺の上に股がった。亀頭と膣穴が接触した。俺はチャンスとばかりに一気に降下させた。びっくりしたのは、百合さんだ。何やってるのか。わかってるの❗そう叫び、引き抜こうとした。旦那以外のちんこが刺さっている事に異様に興奮し、俺は彼女を逃さなかった。彼女は暴れた。しかし、俺はロックした。すると、彼女のお尻を優しくつかみ、横に揺らした。あ、、、。小さな声が出た。もう1回、もう1回、揺らす度に彼女から力が抜ける。その時、部屋のドアが開いた。翔太くんだった。ママ何やってるの?大丈夫?俺と彼女が裸で対面している。俺は下から上に叩きつけ結合部を翔太くんに見せつけた。翔太くん❗ママ、もう一人産むからね😃俺がそう言うと彼女は俺の口を塞ぎ抵抗した。また、横に揺さぶり、彼女の力が抜け観念したようだった。彼は意味がわかっていなかった。あきたのか自分の部屋まで戻った。俺は確認し尻をつかみまた降下させた。息子が戻ったのを知ったのか彼女は歓喜の声をあげた。完全に虜になった。何回も降下させた。俺は射精体勢を整え彼女はさすがに受精を拒んでいた。ぬちゃぬちゃぬちゃ音が鳴る。粘膜と粘膜が擦れあう音だった。中に出して良い?俺がそう言うと、彼女はさすがに首を横にふった。俺を子供扱いしたあなたが悪い。俺はおすだった。所詮あなたはメスだよ。そう思い彼女の血液型を聞いた。Oだった。俺はかけに勝った。素早く動かし受精させようとした。彼女は抵抗し、逃れようとした。その時前立腺から上に何かが脈動していた。子供達だった。彼女は諦めたようだった。私はすべて放出し彼女の穴から黄色い精子が流れ出てきた。一発だな。俺はそう思った。彼女は呆然としていた。3カ月後彼女は懐妊し、息子さんは今年6歳だ。はっきり言って俺にそっくりだ。たまに旦那さんとあうと、俺は勝ったような気分になる。
全裸ヨガ
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