親戚の女の子


隣に親戚の女の子が住んでいる。昔から仲良しで兄妹のような関係だ。彼女は歩美と言う名前だが、昔からあっちゃんと呼んでいる。
あっちゃんの家族は共働きで朝早くから夜遅くまで帰ってこないので平日はほぼ毎日我が家で寝起きして通学している。あっちゃんが、小4になって胸の膨らみが目立ち始めた頃に親があっちゃん用に、と部屋を用意したが、あっちゃんはほとんど使うことなく同じ部屋で寝起きしている。親は私に「間違いを起こすな」と口を酸っぱくして言い続けているが、受け流している。そして、あっちゃんとはすでに関係を持っていたので手遅れだ。
いつも学校から家に帰って学校の課題を済ませるとあっちゃんは私の膝の上に座ってくる。これは合図でズボンのチャックを下げてペニスを取り出すとあっちゃんが履いているスカートをずらしてパンツも少し横にずらしてそのまま挿入する。
はじめのうちは上下にあっちゃんが動いていたので大人たちに怪しまれそうだったが、最近は上下には動かずに膣肉に力を入れたり抜いたりで精液を搾り取る技を手に入れたらしく、全く動かずに中出しまでできるようになって、時々スリルを求めて他の大人たちのいるリビングでやることもある。
あっちゃんの胎内に私の子種はかなり放出されているので排卵があれば確実に妊娠するだろう。それでも生で挿入する快感には抗えない。
過去に何度かゴムをつけようとしたことがあったが、その度にあっちゃんの猛反対を受けているので、仕方ない。

 

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