暇な日曜日、やる事もなくリビングでソファーに座りながらテレビを見てた。
そこに妹がやってきて隣に座り、一緒にテレビ見てたけど飽きたのか俺の膝に頭乗せて眠り始めた。
暫くして静かな寝息が聞こえてきたので、チンポだして妹の口に突っ込んでみた。
異物が入ってきて吐き出そうとしてるのか、妹はまだ寝てるのに舌が動き回ってチンポに絡みつく。
だが吐き出さないと解ったようで動きが止まる。
この状況でまだ目を覚さない妹が可愛くて髪を撫でてたら起こしちゃったらしい。
自分の口にチンポを突っ込んで髪を撫でる兄。
慌てて起きあがろうとするから頭を押さえて起き上がるのを阻止。
ついでに腰を動かして口を犯した。
変な態勢で抵抗出来ない妹の口に盛大にザーメンをぶちまける。
吐き出したいのにチンポ咥えさせられてるから吐き出せない妹は嫌々ザーメンを飲んだ。
スッキリしたから解放してやったけど、妹は俺が妹に気があると勘違いしたようで怒った顔しながらもチンポを咥え続ける。
萎え始めてたチンポが硬さを取り戻し、近くに両親が居ないのを確認してから妹とSEXした。
コンドームを着けずに入れようとする俺に焦ってたけど、強引に入れて腰を振る。
仕方ない…と我儘で甘えん坊な子を見るように俺を見る妹。
そんな妹を抱きしめたらオッパイ吸わせてくれた。
弟になった気分で妹のオッパイを吸いながら腰を振り続け、最後はそのまま中出し。
この日を境に妹の様子が変わって、自分から誘ってきて俺を甘やかしてくれる。
妹の母性にメロメロにされた俺は赤ちゃんレベルまで退化して甘えまくってSEXする。
中出ししか勝たんとばかりに毎回中出ししちゃうけど、妹は優しく微笑んで毎回受け止めてくれる。
隣に座ってた妹がコテンと膝に頭を乗せてきて寝ちゃったので口にチンポ突っ込んでみた
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