妹のおっぱい


小4の夏休み明けに初潮を迎えた妹。なぜ知ってるかというと、妹が帰ってきた時に家に僕しかいなくて相談されたから。

「お兄ちゃん、おしっこ出る所から血が出てるみたい・・・パンツに血が・・・病気かな」
「え、まだ教わってないの?多分女の子には誰でもあるやつだよ。俺の同級生もみんな同じだと思うよ。お母さん帰ってきたら聞いてみな」
「でも、でも、こんなだよ・・・どうしよう・・・わたし死んじゃうの?」
病気だとおののいていた妹は、あろうことか半泣きで僕の前でパンツを脱いで見せた。確かにパンツの股の部分に血のシミがいくつか点在していた。
「いい歳なんだから男の前でパンツ脱ぐな!泣くな!大丈夫だから。病気じゃないよ。おまえがおとなになったってことだよ。あとはお母さんが教えてくれるから聞きな。」
「慰めてるんでしょ。本当のこと聞くの怖い。お兄ちゃんからお母さんに言って!」
「別にいいけど・・・だから病気じゃないって・・・」

何故か兄が妹に生理が来たことを母親に言い。母親が妹に色々教えて、納得したようだ。
一歩間違ったら俺が変態じゃねーか。

そんな妹、家ではラフでゆったりした格好で過ごしていた。胸が大きくなってきたなぁ、そりゃ初潮も来たしね、ぐらいは思ってたけど、洋服からは胸は目立たない。

驚いたのは、妹小5の薄着のシーズン。
短パン姿から分かる、まだ細いお尻や太ももの下半身。何のかんの子供だ。
でも、白いシャツの上半身。体の成長に合わせてシャツを代えてなかったからキツそうで、下半身には到底アンバランスな、ソフトボールみたいなものが入ったような胸も強調されていた。

その姿は破壊力抜群だった。
お風呂の時に脱衣場に置かれていた、妹が脱いだブラを引っ張り出して大きさを確認した。小学生が付けるようなサイズではない。パンツにも女のシミ。上半身を見た瞬間の衝撃を思い出し、妹の胸を覆っているブラに当てて、ブラの中に出してしまった。
なんとか拭き取ったから外から見ただけでは分からないし、どうせ何も考えずに洗濯機の中にいれただろうから、バレてはいないと思うけど。

その後も、体操着で無邪気に過ごす夏場の妹は、オナニーのおかずだった。

さらに1年後。下半身もどっしりしてきて、お尻も大きくなった。太ももにも肉がついて、大人の色香を漂わせていた。胸はというとさらに巨大化し、前から体操着を見るとブラが透けてるんだけど、その透けたブラから胸が上や横にはみ出しているぐらい。
多分体操着も去年のままだし、ブラもかも。
ますますパツンパツンで余計目立っていた。
そんな妹が初潮以来の相談をしてきた。

「お兄ちゃん・・男の人っておっぱい好きなの?」
「どうしたんだ急に。まぁ、好きだと思うけど?」
「体育の授業で、男の子がみんな私のおっぱい見てる。見たくなるものなのかな。」
「おまえのそんなに大きいの?気にしたことなかったな。(嘘つけ!)」
「クラスの子よりは大きいけど・・こんなだよ」

いきなり服を脱いで、ブラをずらして見せてきた。
「うわ、おまえ、兄とはいえ男に簡単にそんなもの見せるな!」
「お兄ちゃんのクラスの子より大きい?」
4つ上の中3だったけど、明らかに妹の方が大きいです。今思えばHカップぐらいじゃないか。
「大きいよ。ビックリしたわ。いいから早く服を着ろ。あーもう見てるだけでやばい・・」
「お兄ちゃん、様子が変だよ。男の人がどう感じるか感想教えて欲しいのに。」

妹の育ち放題の巨乳と、小学生らしからぬ大きなピンク色の乳首。思わずブラに手を伸ばして外し。おっぱいをモミモミして吸い付いてしまった。
「きゃっ、ちょっとお兄ちゃん!」
「こんな体してたら、そりゃみんな見るよ。あー、たまんない!」
「やめてー!」
「おまえも俺の触ってみろよ」
僕は裸になり、妹にそそり立ったものを触らせた。
「すごい・・・」
「おまえも下脱げよ」

妹の下半身は短パン姿の想像に近かった。男同様陰毛で覆われていたことを除き。
ただ割れ目よりおっぱいの方が強烈で、僕のを一方的に挟んでいたら出てしまった。

「なにこのドロドロしたの。」
「これは精子っていうんだ。聞いたことあるだろ?」
「授業で習った。ということは、お兄ちゃんとの赤ちゃんができるってこと?」
「おっぱいにかかってもできないから大丈夫だよ(笑)」
「そっか。おっぱい見ると男の人はたとえ血がつながったお兄ちゃんでも大興奮するんだって分かったよ。聞いてよかった。よかった・・のかな。。」
「すまん・・・」

罪悪感がこみあげてきて、その後、妹をオナニーで使うことも無かった。

妹が高2ぐらいのときに、再び久しぶりに相談を受けた。
「お兄ちゃん、小学生の時、精子見せてくれたよね」
「その話はもうよそうよ。人生で一番の罪悪感があるんだよ・・・かわいい妹を俺の性欲で満たしてしまった罪は多分一生消えない。俺はかわいい妹になんてことをしたんだ。」
「えっ、わたしがかわいい?2回も言われた!照れるなぁ。あのね、クラスの子が最近みんなセックス終えてて。わたしもセックスして話加わりたいの、お兄ちゃん。」
「彼氏に頼めばいいだろ・・・は、まさか俺とって言ってるのか?きょうだいだぞ。ダメだ」
「えー、他に頼める人いない。あ、お父さんならギリ頼めるかな」
「お父さんも兄もダメ!」
「わかったよ・・・だったら仕方ないな」

妹は上下の服を一気に脱いで、僕を抱きしめてきた。
「お兄ちゃんが大好きで、精子ぶっかけたおっぱいだよ。一度だけのお願いだから・・もう言わないから・・お願い。。。」
「俺に頼まなくたって、クラスの子に同じことやれば、誰でもイチコロだよ。」
「クラスの子?やだよ恥ずかしい。何で見せなきゃいけないの。優しいお兄ちゃんがいい。」
「お兄ちゃんにも恥ずかしいって思え!それにおまえを襲った兄だぞ。優しくないよ!」
「そう、意地でも断るんだ。。。子供の頃、真剣に悩んでる妹を欲望丸出しで襲って精子出してきたお兄ちゃんがねえ~。成長したんだねぇ~。でも弱み握ってるもんね。どっしよっかなー(笑)」

もう勝てない・・・罪悪感と良心は一度捨てた。
妹が脱いだパンツには、少し血液のシミが残っていた。小4で始まった初潮を思い出した。
避妊具が無いけど、まぁ大丈夫か・・・

終わりかけの日で臭かった妹のアソコを刺激して味わい、妹小6のあの日のようにおっぱいを堪能して、入れさせてもらった。痛がってたからゆっくりと反応を見ながら。
正常位だと正面に見える妹のおっぱいがもうたまらない。騎乗位で下から見たかったけど、やり方まで教えるのも大変なので、諦めた。最後はあの時と同じく、抜いて胸に出した。

「ハァハァ・・・また罪深いことしちゃったよ、落ち込むわ・・・しかも妹の処女を兄が奪うなんてさ・・・」
「お兄ちゃんありがと。今日は私がお兄ちゃんを襲ったんだから。これで精子ぶっかけてきたのとおあいこだね。明日から会話に参加できるよ。」
「お兄ちゃんと体験したっていうのかよおまえ・・・よくわからんわ。はぁ。」

僕がぼやいていると、妹はお礼にとばかり、優しく下を絡めてキスしてきた。
「おいこらやめろ、おまえを本気で好きになっちゃうだろ!」
「かわいい妹だもんね(笑)。好きになってもいいよ。なんちゃって。」

不思議とその後は妹と何もなかった。僕の方で抑制心が働いていたから。

その妹も結婚し、子供ができた。
親族一同でリゾートに行った時に、相変わらずの大きな胸を隠せない水着姿で子供と一緒に温水プールにいる妹を見て、当時のことを思い出した。
周りの観光客の男性もつい視線を向けている感じでした(笑)。

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