今でも大好きな姉へ・・・!


今でも僕は実の姉・K子が大好きでどうしようもありません。特に就寝中になると、姉の肉体をまさぐっている自分と姉の白く美しく神々しい体を思い起こしてしまいます。すでにお互い50代ですが、姉は今でもスレンダーな体つきで、しかも、なぜかオッパイは以前よりも巨大化しているのです。2年前に帰郷した際に、風呂場で手に取ったヴァイオレットのブラジャーを見て、「なんて、さらに大きく成長しているんだ・・・」
と40年近く前の興奮がよみがえってきました。もし、もし、出来うるものならば、今すぐにでも、「姉K子と結婚したい!」 と願うばかりの毎日です。人生を終える前に何がしたいか、願が一つ叶うならば、姉京子と心行くまで好きなだけ死ぬまでセックスしまくって、人生を終えたいのです。ここに姉への気持ちを吐露します。

K子、君は僕にとって初めて女性を意識させてくれた女(ひと)
K子、君は僕にとって初めて女性が美しいことを思い知らせてくれた女
K子、君は僕にとって初めてオナニーの対象になった女
K子、君は僕が初めて裸を見た女
K子、君は僕が初めて体を触った女
K子、君は僕が初めて惚れぬいてて好きになった女
K子、君は僕が人生で唯一人愛した女
K子、君は僕が結婚したいと思った唯一の女
K子、君は僕が子供を産んでほしいと願ったただ一人の女
K子、君は僕にとって永遠の”あこがれの”女

もう、僕にとっては姉K子だけが心のよりどころであり人生の支えです。いつか、いつか、かならずや、僕は姉K子とSEXを思う存分味わい、わが人生の目的を果たして見せます。この年になって、僕は自分の生まれてきた意味を知ったのです。そう、それは実の姉K子と男女の契りを結ぶことなのです。

K子、君は、・・・ぼ・く・の・も・の・だ・よ!

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続き:  姉を好きなった理由についての考察

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