ホテルに行こうと誘ってくる職場の女先輩揶揄ってたら泣いちゃった


「今夜私とホテルなんてどう?」
「えっ?何でですか?」
「何でって…女から誘われてその返しはないでしょ!」
「え〜?ホテルに誘って何するつもりですか?」
「逆!あんたが私に色々するでしょ普通は!」
「俺が!?先輩に!?」
「だから!何でそこで驚くの!」
こんな感じですっ惚けて揶揄ってたら泣き出した。
「そんなに私とホテル行くのが嫌なの!?私の事嫌いなの!?」
普段厳しい先輩だからまさか泣くとは思わなくてめちゃくちゃ動揺した。
「ちょちょちょ…ごめんなさい揶揄いすぎました!」
「酷いよ…女から誘うのってもの凄い勇気が必要なんだからね!」
「すみません、先輩から誘ってもらえて嬉しかったから調子に乗りました」
「本当に嬉しかったの?」
「当たり前ですよ!先輩は俺の事そんな目で見てないと思ったんでめちゃくちゃ嬉しいです!是非先輩とホテルに行かせてください!」
「最初から素直に喜んでよね!」
「本当にごめんなさい、キスするから許してください」
「キスしてくれるの?それなら許してあげるから早くキスして」
目を瞑りキスを待つ態勢に入った。
普段とのギャップがめちゃくちゃ可愛い。
そっと抱き寄せてキスしながら耳を塞いでみた。
そのまま舌を絡めてみる。
「ふわ…何今の?」
「舌を絡める音が反響してエッチでしょ?」
「もう一回」
おねだりされて同じキスをもう一度。
頭の中と言うか耳の中でクチュクチュと音が反響して気分が盛り上がってしまったようです。
「何でこんな事知ってるの?相当遊んでる?」
「偶々youtube見て知ったんですよ」
「こんなキスされたらもう…」
「先輩!?」
職場の休憩室に居るってのにチンポ出されてフェラチオが始まった。
「ここじゃダメですってば!誰か来たら…」
「あんなキスするからよ」
「ホテルでいっぱい尽くしますから我慢してください…あう…」
「ホテルまで待てないからここでエッチして」
どうにかしてやめさせたいけどフェラチオが気持ち良くて腰砕けになりやめさせられない。
「出る出る出る!出ちゃいますって!」
「あはぁ…出して…私の口に…」
咥えるのをやめて舌に乗せたまま手コキされる。
「あ!ああ!本当に出る!」
ドプッと先輩の口に思い切り出してしまい、舌の上をザーメンが飛んで入っていくのが見えた。
搾り出されて残りが舌に乗る。
「んは…ん…」
飲む人初めて見た…。
大抵の人はすぐに吐き出すのに。
「飲み込むの見て興奮した?また大きくなったね」
硬さを失い始めてたチンポがムクムクと起き上がり見事に反り返った。
「ね…誰も来ないし私の中に入れてよ」
スカートを捲って下着を見せてくる。
最初から誘うつもりだったのか勝負下着らしき黒のセクシーなやつだった。
余計に興奮してきて我慢出来なくなり、下着を下げて生で挿入しちゃった。
「んふぅ…奥まで入ってるぅ…あん!力強い…」
「先輩…先輩の中さごく気持ち良いです」
一回一回強めに突き上げる。
「身体が浮いちゃうぅ!子宮が潰れるぅ!」
「あああ…本当に凄い…先輩のマンコに出して良いですか?このまま中に出したいです!」
「責任取れるの?私の事一生大事にしてくれる?」
「します!一生大事にします!先輩が毎日笑顔でいられるように努力します!」
「約束よ?じゃあ中に出しても良いわ」
「出します!」
先輩が爪先立ちになって震える。
腰と言うかチンポで先輩を浮かせてる感覚。
「凄いぃ!子宮の中でビチャビチャ跳ねてるぅ!」
「俺のでいっぱいにしますよ」
「子宮をザーメンで汚したんだから約束は守ってもらうわよ?」
中出ししたくなるマンコに負けて7つ歳上の先輩との婚約が決まった…。
二週間後くらいから同棲始めたんだけど、先輩って尽くすタイプの女みたいで料理も上手いし世話焼きでめちゃめちゃ良い女だった。

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