とあるVtuberのファンで、どんな匂いがするのか嗅いでみたいと呟いたら…


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名前は伏せるけど風呂嫌いなVtuberを推してるヲタクです。
一週間風呂に入らない女の匂いってどんな匂いか気になって、ボソッと嗅いでみたいと言ったら妹が聞いていたみたいです。
そして一週間後、妹が俺の部屋に来て抱きついてきました。
「一週間お風呂に入ってない女の子の匂い嗅ぎたいんでしょ?頑張ったから好きなだけ嗅いでいいよ」
冬だからそこまで髪もベタついてないし汗臭くもない。
それどころか女の子特有の甘い体臭が強くなってて結構好きかも。
嗅いでるうちに勃ってきちゃって、妹にバレてしまいました。
「お兄…硬くなってるよ?興奮してるの?」
「かなりいい匂いするから興奮しちゃった」
「よくエッチな匂いがするとか言うよね?お兄のここ嗅がせて」
妹がテントに触れてきた。
「出そうとするなよ…」
「お兄も私の嗅いで良いから」
その言葉で覚悟が決まりお互いの性器を嗅ぐ事にしました。
まずは妹がチンコの匂いを嗅ぐ。
「なんだろ…臭いとかじゃなくて変わった匂いがする…結構好きな匂いかも…」
「そろそろいいだろ?次は俺の番な?」
妹をチンコから離してパンツを脱がす。
広げたらマンカス発見。
ここは熟成された匂いがした。
「かなり蒸れたみたいだな、凄え匂いが濃いよ」
「今度はまた私の番!」
交互に嗅ぎ合うのが面倒臭くなって股に顔を埋め合って嗅いだ。
「お兄の先っぽから汁が出てるよ?」
「お前だって出てきてるぞ?」
「匂いも濃くなってきてる」
「美味そうな匂いするなぁ…」
「いっせーので舐めてみる?」
「いいぞ、いっせーの…」
妹がチンコを咥え、俺もマンコに吸い付く。
舐めるんじゃないのかよ!とツッコミが入りそうだけど、たいして変わらないと思う。
マンカスも全部食べて熟成された匂いの汁を啜る。
妹もチンコを吸って我慢汁を飲んでる。
適当なところで口を離したら妹も合わせて口を離した。
「これ…入れてかき回したら二人の匂いが混ざって凄い匂いになりそうだね」
「どんな匂いになるかな?」
「やって確かめてみようよ」
妹はその気になってるようで、股を広げてマンコも広げた。
「お兄の匂いと混ぜるんだから中に出してかき回してよ」
舐め合って気が変になってたんだと思う。
冷静な時ならそんな事出来ないと言った筈なのに、混ぜるなら中に出さなきゃだよなぁ…と納得して生でチンコ入れた。
「いっぱい擦ってたくさん出して」
中で擦るほどに匂いが強くなっていく。
「出しながら突いた方が良いよな?」
「その方がよく混ざるよね」
腰を引いて手前の方で出し始めて、そのまま奥までまた入れる。
以外と難しかったけど出しながら腰を振り続けてグチャグチャにかき回した。
「これで混ざったかな?」
「オマンコどうなってる?」
「濁った汁でマンコもチンコもドロドロになってるよ」
「あと少しだけ混ぜたら抜いて嗅がせて」
充分混ざったと思うけど、妹は更に念入りに混ぜてからの方がいいみたい。
よ〜く混ぜてから抜いて嗅ぎ合った。
「凄え匂い…流石にこれはキツいかも」
俺は自分のが混ざった匂いは無理だった。
「凄くエッチな匂い…私はこれ好きだわ〜」
妹はお気に召したようで嗅ぐだけじゃなく、また咥えた。

 

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